SACD 輸入盤

『エンカウンターズ〜ブラームス:ヴィオラ・ソナタ第1番、ヒンデミット:ヴィオラ・ソナタ、シューマン、エネスコ』 ホアキン・リケルメ、エンリケ・バガリア

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
EUDSACD2102
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明


SACD/MQA-CDハイブリッド盤!
ベルリン・フィルのヴィオリスト、ホアキン・リケルメ!


スペインの高音質レーベル「Eudora」による、SACDとMQA-CDのハイブリッド仕様によるリリース第2弾。ベルリン・フィルのヴィオリストとして長年活躍するスペインの名手ホアキン・リケルメが「Encounters(出会い)」をアルバム・タイトルに、シューマンからエネスコまで約1世紀にわたるヴィオラとピアノのための傑作を濃密に描きます。
 ホアキン・リケルメは1983年ムルシア生まれ。ムルシア音楽院、マドリード王立音楽院、ベルリン芸術大学などで研鑽を積み、バルセロナ交響楽団の副主席ヴィオラ奏者を務めたあと、2010年からベルリン・フィルの正会員として10年以上ヴィオラ奏者を務めています。ソリストとしてもバーデン=バーデン・フィルやアストゥリアス交響楽団、ムルシア交響楽団などと共演。室内楽奏者としても多くのアンサンブルに参加し、エマニュエル・パユ(パユとは2016年にも来日)、イェルク・ヴィトマン、クリスティアン・ツァハリアス、ハルトムート・ローデらと共演。「Eudora Records」では、フェルディナンド・レバイのソナタ集やブラームスのピアノ四重奏曲集、スペインの若手音楽家たちによって結成された室内オーケストラ「カメラータ」のデビュー・アルバムなどに参加しています。伴奏は、同じくスペイン出身の「Eudora」アーティストの一人、2006年マリア・カナルス・バルセロナ国際ピアノ・コンクールを制したエンリケ・バガリアです。
 フォーマットはSACD Stereo/MultichannelとMQA-CDのハイブリッドを採用しており、CD層はMQA対応機器を使用することにより、ハイレゾ音源として再生することができます。
 「Eudora Records(ユードラ・レコーズ)」は、スペインのレコーディング・エンジニア、ゴンサロ・ノケ(Gonzalo Noque)が主宰するスペイン、マドリッドの新興レーベル。DSD256(11.289MHz)での収録、パッケージ版はSACD Hybrid Multichannelフォーマットでのリリースをポリシーとしており、新たな世界有数の高音質レーベルの誕生は世界各地のオーディオ・ファンやクラシック・ファンから注目を集めています。(輸入元情報)

【収録情報】
● ブラームス:ヴィオラ・ソナタ第1番ヘ短調 Op.120-1
● ヒンデミット:ヴィオラ・ソナタ Op.114
● シューマン:アダージョとアレグロ Op.70
● エネスコ:演奏会用小品


 ホアキン・リケルメ(ヴィオラ)
 エンリケ・バガリア(ピアノ)

 録音時期:2019年2月5,6日
 録音場所:スペイン、ムルシア
 録音方式:ステレオ(DSD/セッション)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND

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