UK (ユーケー) レビュー一覧 6ページ目
お気に入り登録して最新情報を手に入れよう!
UK | レビュー一覧 | CD、DVD、ブルーレイ(BD)、ゲーム、グッズなどを取り扱う【HMV&BOOKS online】では、コンビニ受け取り送料無料!国内最大級のECサイトです!いずれも、Pontaポイント利用可能!お得なキャンペーンや限定特典アイテムも多数!支払い方法、配送方法もいろいろ選べ、非常に便利です!
投稿日:2006/03/03
東芝ったらなんでもかんでも紙ジャケにしちゃって。リマスターもしないで。いいかげん客の足元をみた商売はやめて欲しいですね。
obi-wan さん
投稿日:2006/03/03
先頃ディス・ヒートのデジパックCD化で大いに盛り上がったが、あのバンドはパンク・ムーヴメント以後もその成果をとり入れて進化をし続けるプログロックの姿勢を示した。UKはそれとは異なり、KCやイエスから継承した様式(テクニックおよび叙情的メロディ)と80年代への橋渡し的なポップとの融合が基本的なバンドの姿勢だった。ちょうどパンク/ニューウェイヴの流れと拮抗する形で。
ブリット・プログ さん
投稿日:2006/01/15
声質と趣味がアンバランスなウェットンファンの真骨頂ともいえるUK。トリオになってさらに、ボジオまで引き連れて最高だったんでしょうね、この頃は。純粋に楽曲とか、演奏とか追いかけられて尚且つ商業ベースに乗れたこの時代がやはりベストでしょう。
ill さん
投稿日:2005/12/13
前任者よりドラミングに冴えがあると思う。ただ、サウンド的にいってほとんどBRUFORD風ASIA。“最後のブリティッシュロックの牙城”なんて言われていたが、自分にとってそれはTEMPEST。これは80年代の到来を予感させる技巧的ポップロック。昔UKは「意外にポップだった」という意見が見られたが、そもそもKING CRIMSON時代からウェットンはポップス色がかなりあったと言っていい。
Brit. Prog. さん
投稿日:2005/11/18
エイジア+(ジャズロックバンドの)ブラフォードという印象。ポップバンドのエイジアとは違って往時のプログレッシヴロックと地続きの最後の技巧派バンドだが、キーボードはジェフ・ダウンズのほうが重厚な気がする。単純に音楽性の違いか、ともあれイエスとかジェントル・ジャイアントとかミューア脱退後のキング・クリムゾンとかブラフォードとかブランドXとか技巧派バリバリにはどうもついていけないなァ。
Brit Prog. さん
投稿日:2005/10/18
ジョンウェットン、ビルブラッフォード、エディージョブソン、アランホルズワースと超豪華なメンツ!ソレは曲を聴いてもソウ。プログレが廃れてた時にココまでの作品を仕上げてクルとは流石だネ~!セカンドからテリーボジオがドラムを叩くワケだけど、コノ変則拍子野郎がマタスゴイ☆
ザナドゥ2112 さん
投稿日:2005/06/28
テリー ボジオって誰? その後ミッシング パーソンズ 当時は知らなかった あのフランク ザッパの超変拍子の超難曲をプレイしてたなんて スゴ腕すぎる
みかちゃん さん
投稿日:2005/06/23
テリーボジオのドラムを満喫できるLive盤。プログレは滅多に聴かないけど、こういうの聴いちゃうと嫌いじゃないなと思います。
nananao さん
投稿日:2005/06/15
とても良いLiveアルバムだと思う キミタチサイコダヨ
フラクチャー さん
投稿日:2005/06/15
イン・ザ・デッド・オブ・ナイトをあのイングヴェイ マルムスティーンがカバーしてたけど やたら速いだけのつまらないギターより ホールズワースのおさえたギターのほうが良い でもクリムゾンのリズム隊だけに REDやUSAと比べるとロバート フリップの凄さや偉大さが再認識できる皮肉
フラクチャー さん
既に投票済みです
ありがとうございました
%%message%%