UK (ユーケー) レビュー一覧 5ページ目
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投稿日:2006/05/12
LIVE UNITとしてのまとまりは、はっきり言ってELP以上だった事は間違いなし。アランホールズワースのパートをエディジョブソンがキーボードでやってしまうところなど泣けてくるところはありますが、たった3人のバンドでここまで完璧に演奏するとは、当時はただあっけに取られてみているだけでした。そんな顔を見ていたウエットンさんが「キミタチ,サイコ(ウ)ダヨ」と言った時には、「そうか俺達は、サイコなのか。」と納得してしまいました。
nausicaおじさん さん
投稿日:2006/05/02
煌めくようなポップサウンドながらテクニックが行き届いているせいでいかにも聞き心地なめらか。テンポが速くなってもマイルド。のちのエイジアはアメリカ志向が強くなるのでこちらがより大人向きだと思う。
onara さん
投稿日:2006/05/01
前作程のインパクトは無かったが、ジョンウェットンが最初から考えてたギターレス3ピースバンドとしては最高水準のメンバーを集め、ポップではあるが善い作品を作ってる。ポップの最大の原因は他ならぬジョンウェットンその人だけど、オレ的にはこの人の書くポップな曲もスキなんで文句は無し☆
ザナドゥ2112 さん
投稿日:2006/04/23
06年の再発紙ジャケなのに、リマスターではないのか???詳細求む。
紙ジァケマニア さん
投稿日:2006/03/08
やはりロックは60−70年代だと思う。夢ある音はLPに似つかわしく、何ごとも簡便になった今日では紙ジャケットが良い。これは辺境の地を除いて70年代のなかでしか命脈を保てなかった正統派プログレッシヴ・ロック(以後のポンプ、ネオ・プログとは違う)と凝縮されたポップサウンドとが高次元で融合した傑作だ!
KEROPIU さん
投稿日:2006/03/08
UKの二文字に泣きたくなるひともきっと居るはず。風雪の重みからいま装いも新たに蘇った名作と再会するのも感慨ひとしお。なかば企業に乗せられつつもウーン、identifyingの極致。こうなったら東芝、SONY、ワーナーその他揃いも揃ってリマスターOK、ボーナストラックOKで何もかも紙ジャケット化すべし!だってそういう時代じゃない?
KEROPIU さん
投稿日:2006/03/06
大阪公演(フェスティバルホール)が最初でした。あれから何回聞いたことか「キミタチサイコダヨ」(笑)デビューアルバムたった一枚での来日、デンジャマネーは未発表の新曲として演奏。よくもまあそんな状態で来日できたもんだ。良い時代でしたね。エディはカッコいいし、初めて知ったテリーはスゲーし。なぜ会までもウエットンの方がフィリップ大先生より好きで、追っかけてます。
Bakki さん
投稿日:2006/03/03
本作を聴くと時代はポップないしパンク/ニュー・ウェイヴの両極化していたのが明らかで(UKは前者)、かつて最前線に位置した芸術派ロックは難しい舵取りを迫られていたようだ。いまだに多くのひとがUKという名を聞いて胸を熱くする。その生きた記録、ライヴだから感慨もひとしおだろうと思う。
ブリット・プログ さん
投稿日:2006/03/03
イワユル“プログレ”、別名メロディアス・ポップ派ノ粋ナ作品第二集。エイジア、紙ジャケット化ガ決定シタGTRノ兄貴分ニ当タルバンド。
一寸法師 さん
投稿日:2006/03/03
いよいよ洗練され熟成したポップになった。そういう意味で前作よりも今日のウェットンの作風に近付いた印象だが、適度にジャジーな硬質さなどはこの時代のUKならでは。
ブリット・プログ さん
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ありがとうございました
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