基本情報
商品説明
内容詳細
トニー・ベネットがピアノのラルフ・シャロンの伴奏のみで歌ったラブ・ソング集。1959年の録音で、トニーは声を張りあげるように力強く歌っており、若々しさにあふれている。選曲はリチャード・ロジャース〜ロレンツ・ハートのコンビの作品が中心だ。(信)(CDジャーナル データベースより)
その他のバージョン
収録曲
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01. 時さえ忘れて
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02. 魅せられて
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04. アイム・スルー・ウィズ・ラヴ
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05. マイ・ファニー・ヴァレンタイン
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06. 去って行った彼
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07. いつかどこかで
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08. 眠れる蜂
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10. マムゼル
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11. ジャスト・フレンズ
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12. 夢の街
ユーザーレビュー
人物・団体紹介
Tony Bennett
1950年代にはコロンビアから、“ビコーズ・オブ・ユー”“コールド・コールド・ハート”などヒット・シングルを続け、“思い出のサンフランシスコ”でグラミー賞を受賞した。その後もコンンスタントに活躍を続け、ジャズ・ファンにとってはビル・エヴァンスとの共演盤は忘れられない作品。
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