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The Wedding Present (ザ・ウェディング・プレゼント) レビュー一覧 3ページ目

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商品ユーザーレビュー

47件
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  • 4曲の未発表曲を追加したリマスター再発盤(原盤は’89...

    投稿日:2006/04/26

    4曲の未発表曲を追加したリマスター再発盤(原盤は’89年)。BBC Radio 1のJohn Peel Showでウクライナ出身の父を持つギタリスト主導で度々披露された通称“ウクレイニアン・フォーク・セッション”集で、主にイギリス北部のウクレイニアン・コミュニティにおける愛唱歌(ロシアン、ブリティッシュフォーク含む)をマンドリンやフィドルなど伝統的な楽器を交えたバンド・アレンジかつ全編ウクライナ語でカバーしたもの。単純な“ウクライナ民謡カバー集”に非ず。WPの作品というより後にギタリストが結成した Ukraniansのデビュー作と言っていい。

    RR さん

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  • 1996年発表の名作5TH。1曲目の「Venus」やシングル...

    投稿日:2006/04/13

    1996年発表の名作5TH。1曲目の「Venus」やシングル曲の「Montreal」に象徴されるような、ここまでの迷走ぶりが嘘のように吹っ切れた爽快感がある1枚。曲間から残響音まで、細部まで拘りに拘ったのがわかるサウンドも高品質。メインマンのデイビッド・ゲッジにとってはここからさらにシネラマ名義での“ポップ・サウンド・クラフツ大修行時代”へと移行していくのだけど、そのシネラマから新生ウェディング・プレゼントまで行動を共にするパートナーのサイモン・クリーヴとの出会いもあった作品でもある。日本盤4曲ボーナス入り。

    RR さん

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  • 早くも出てしまう05年作“Take Fountain”からのシン...

    投稿日:2006/04/12

    早くも出てしまう05年作“Take Fountain”からのシングル集2枚組。CDには3曲未発表テイク入りでボーナスDVD(ちなみにアメリカ盤はNTSC・リージョンALLとのこと)にはそのシングルA面曲のプロモ・ビデオなどが収録。ここのところ彼らの作品は全て自分たちの小規模なインディーレーベルからの発売で入手があまり容易ではなかったので、アルバムに入っていないカップリング(しかも良い曲が多い)がまとまった形で聞けるこういうアルバムは嬉しい。イギリスでは久しぶりのトップ40ヒットになったI’m from further north than youももちろん収録。

    RR さん

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  • 1993年1月発売の編集盤。こちらは米Manifestoからの再...

    投稿日:2006/02/14

    1993年1月発売の編集盤。こちらは米Manifestoからの再発盤になる。1992年の1年間かけてリリースした月刊シングルシリーズの7月から12月分までの6枚、AB面全曲が収録(B面集ではない)。また厳密に言えば微妙なテイク/編集違いもあり。個人的にはSlint91年の名盤『Spiderland』での仕事が気に入ってプロデュースを依頼したというBrian Paulsonプロデュースによる後半の楽曲が未だに色褪せない名演であると思う。これから聴かれる方には2枚組リマスター盤の方の『The Hit Parade』の方をお奨めしたい。

    RR さん

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  • Gはモグワイにインスピレーションを与えたのではない...

    投稿日:2006/02/10

    Gはモグワイにインスピレーションを与えたのではないか?というのが私の個人的憶測なんですが・・・

    某 さん

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  • 10年前、これが出た時けなしといて、ニルヴァーナの3...

    投稿日:2005/09/06

    10年前、これが出た時けなしといて、ニルヴァーナの3rdを絶賛した評論家がいてむかついたのを思い出します。超傑作だと思います。

    某 さん

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  • このU.S.盤で聞いてはいけない。なぜならボーナストラ...

    投稿日:2005/07/14

    このU.S.盤で聞いてはいけない。なぜならボーナストラックでBrassneck EP(このアルバムとはテイクが違うSteve Albiniエンジニアリング)が入っているのはいいのだが、オリジナル盤のTake Me!とBe Honestの間に挟み込まれてしまっているから。この2曲の流れはストーリーの上でも寸断すべきではないのだ。未聴の方は絶対に現行のU.K.リマスター盤で聞くこと。リマスターの出来が素晴らしいし、ここに入っているBrassneck EPに加え、Kennedy EPのカップリングもアルバムの最後にボーナスで入っている。

    Nick さん

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  • 追記。US盤はエンハンストCDになっていてプロモビデオ...

    投稿日:2005/02/01

    追記。US盤はエンハンストCDになっていてプロモビデオが2曲見られますが、UK盤より1曲少ないです。

    RR さん

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  • 新生TWP、来るフル・アルバム『Take Fountain』からの...

    投稿日:2004/12/30

    新生TWP、来るフル・アルバム『Take Fountain』からの2ndシングル。CINERAMA時代のライヴでは”Edinburgh”として知られていた曲で、ファンにとってはその発売を1年以上も待望されていた名曲。CDシングル版以外にDVDシングルと7インチのビニール盤でも発売される。

    RR さん

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  • 圧巻はD。ラストの昂揚感は半端ではない。そしてP。...

    投稿日:2004/12/29

    圧巻はD。ラストの昂揚感は半端ではない。そしてP。たまたま聴いたペイヴメントの曲をこの時点でカヴァーしてしまうとは、恐るべしその嗅覚。彼らとマイブラのせいで僕はギター・ソロの弾けない男になったそうな(ほんまかいな)。

    EverythingbeautifulisFaraway さん

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