The Charlatans (UK)

The Charlatans (UK) (シャーラタンズ) レビュー一覧

The Charlatans (UK) | レビュー一覧 | CD、DVD、ブルーレイ(BD)、ゲーム、グッズなどを取り扱う【HMV&BOOKS online】では、コンビニ受け取り送料無料!国内最大級のECサイトです!いずれも、Pontaポイント利用可能!お得なキャンペーンや限定特典アイテムも多数!支払い方法、配送方法もいろいろ選べ、非常に便利です!

商品ユーザーレビュー

61件
並べ替え: 新着順| 共感数の多い順| 評価の高い順
  • 瑞々しいメロディと躍動するグルーヴに溢れた傑作。特にB...

    投稿日:2010/09/14

    瑞々しいメロディと躍動するグルーヴに溢れた傑作。特にB曲目は、朝の陽射しを浴びてキラキラと輝く清流の水面のようなきらめきが感じられて気分爽快お気に入り。

    がすたふ孫 さん

    1
  • '95年発表。ファンクなインストで始まるシャーラタンズの4作目は、ふと...

    投稿日:2008/06/29

    '95年発表。ファンクなインストで始まるシャーラタンズの4作目は、ふとプライマルの「デキシー・ナーコ」が頭をよぎったりなんかするほど、アメリカ南部の匂いプンプンの曲が目立つ(たとえばDFあたり)。ティムくんのボーカルは相変わらずだけど、バンドの音は前作以上にタフ&エモーショナル。聴き手をグイッと引き込む力強さがあり、またひとつ成長したかなと思わせる。これは彼らにとって、かなりの自信作だろう。

    SOUTHPAW GRAMMAR さん

    1
  • シングルにもなった#1は良いですね。個人的には、#5がツボで...

    投稿日:2006/07/27

    シングルにもなった#1は良いですね。個人的には、#5がツボでしたけど…予告通りにポップとダークが交じった丁度良いぐらいに冷えてるアルバムだと思います。ボーカルも良く歌っていると思いますよ。

    ☆HONEY BEE☆ さん

    1
  • アルバムリリ−スはまだまだ先ですが、早速書きます。...

    投稿日:2006/02/23

    アルバムリリ−スはまだまだ先ですが、早速書きます。 Blackened Blue Eyes の一部を聞きました。初め違う曲の デモを聞いたときはう−ん・・という感じでしたが、 この曲の完成度はいいです! ティムの声が相変わらずのゆるやかさでいいです。音楽の感じが初期のシャ−ラタンズを感じさせました。とてもかっこいいです〜。早く全曲聞きたい!!!待ちきれません。

    れあ さん

    1
  • 正しく彼らの中では名盤!3は朝聴くと爽快。これ以上...

    投稿日:2004/10/12

    正しく彼らの中では名盤!3は朝聴くと爽快。これ以上のものは望めないかな.....正直。

    テトラポット さん

    1
  • いまさらだけど、シャーラタンズってホントいいバンド...

    投稿日:2011/05/29

    いまさらだけど、シャーラタンズってホントいいバンドだなぁ〜って思う。このアルバム、発表当時は賛否両論あったように記憶してるけど、いいよ。Bサイドの楽曲もかなりカッコいい。音楽的なことはよく分からないけど、グルーヴってこれを言うんだろうなって感じの楽曲がぎっしり詰まってる。

    はる さん

    0
  • やっぱり、ロックはライブだぜっ!!と言うわけでこの...

    投稿日:2011/05/10

    やっぱり、ロックはライブだぜっ!!と言うわけでこのアルバム。別に過去のライブ音源含めて最高傑作とは言わないけれど、やっぱカッコいい。

    はる さん

    0
  • #2は今作でのベストトラック。かっこよすぎる。アル...

    投稿日:2010/08/22

    #2は今作でのベストトラック。かっこよすぎる。アルバムとしてはいまひとつかな。#9,10が弱く、シメが悪い。

    vdm さん

    0
  • このアルバム凄くいいですよ。俺は、オリジナルより好...

    投稿日:2009/07/12

    このアルバム凄くいいですよ。俺は、オリジナルより好きです。ライブが最高にいいし、他のアルバム未収録曲も素晴らしいです。特にAcid in the tea.ティムの声がめっちゃカッコいい。

    はる さん

    0
  • '94年発表。前作ではメンバーの脱退や神経衰弱に見舞われ...

    投稿日:2008/06/01

    '94年発表。前作ではメンバーの脱退や神経衰弱に見舞われた彼らだが、本作ではキーボードのロブ・コリンズが逮捕されるという大波乱。不幸をバネに飛躍する持ち前のしたたかな生命力で、2年ぶりの3rdアルバムを発表した。 インディ・ギター・ダンス・ブームの中心に登場し、デビュー作のかわいらしいポップ路線から、前作ではダイナミックながら整合感に富んだ男臭いアンサンブルへと移行。その延長線上で繰り広げられる、さらに充実した演奏力による白熱のジャム・セッションが、このアルバムの根幹をなしているといっていい。ダンス・ビートを使っている点に変わりはないが、綿々と編まれ発展していく美しいテクスチャーの連なりが生み出す、深くスケールの大きなうねりは、完全にダンス・フロアの領域を超えた雄大な飛躍を伝えてくれる。ひとつひとつの楽器が荒々しくぶつかり合って火花を散らすCなど、70年代ロック(あるいはフュージョン)的肉感があって、この頃のイギリスのバンドの動きにも呼応するように思えてとても興味深い。 とはいえ、セッション志向の高まりが、かつての彼らの魅力だった甘酸っぱい陶酔や楽曲のポップさを減退させてしまったのは、やはり惜しまれる。そんな中にあって異彩を放つのが先行シングルB。これはダンス・ビートにまったく頼らないキャンディ・ポップで、彼らの愛らしさ、ふてぶてしいくらいの

    ALL MEN ARE BROTHERS さん

    0

既に投票済みです

ありがとうございました

%%message%%