CD

Alone At Montreux

Ray Bryant

User Review :4.0
(2)

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
WPCR27031
Number of Discs
:
1
Format
:
CD
Other
:
Limited, 24 Bit, Remaster

Product Description

日本でも高い人気を誇ったモダン・ジャズの名ピアニストが、スイスの伝統あるジャズ・フェスティバルで繰り広げた伝説のソロ大名盤。

レイ・ブライアント(p)

1972年6月23日、スイス・モントルー・ジャズ祭にてライブ録音

■特別価格
■24ビット・デジタル・リマスタリング
■新ミニ解説付
■完全生産限定盤

Track List   

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

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他サイトのレビューで圧倒的に良いコメント...

投稿日:2021/02/25 (木)

他サイトのレビューで圧倒的に良いコメントが多かったのですが、自分的にはソロではなくトリオの方が好みだと感じてしまう作品でした。 

chet さん | 神奈川県 | 不明

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 初めてレイ・ブライアントの演奏を聴いた...

投稿日:2009/08/08 (土)

 初めてレイ・ブライアントの演奏を聴いた時、その編成はトリオのものだった。非常にシンプルながら、心を打つフレーズは運動した後に飲む冷えた水みたいにすんなりと聞けた。だいたい意識しない事にはベースもドラムもほとんどいるようには思えなかったのだ。 それからかなり時間を置いて、レイ・ブライアントの名前を見かけたわけだ。それもこのジャケットで。なんとなくあこがれていた演奏家がこんなんだと知ったらどうだろう? しかし演奏はやっぱり良かった。 彼を語る上ではゴスペルフィーリングという言葉が外せないわけだけれど、他のピアニストを語るときにこんな言葉が使われたところは見たことがない。 簡単に言ってしまうと、彼は他のプレイヤーにはないピアノを弾く。ともすればブルースで一括りに出来そうな形態ではあるのだけれど、どうもその歪なところが人を魅了するようだ。『クバノ・チャント』と『ロッキンチェアー』辺り、それが顕著に現れていると思うのだけれど、どうだろう?

吊り木 さん | 北海道 | 不明

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