SHM-CD

NEW: ジャパンツアーエディション (+DVD)

Paul McCartney (ポール・マッカートニー)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCO90300
組み枚数
:
2
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD
その他
:
DVD付き

商品説明

【日本独自企画】【SHM-CD+DVD】【 限定生産】

アウトゼアー・ジャパン・ツアー2015の開催を祝し、昨年発売した『NEW - 2014ジャパン・ツアー・エディション』をプライスダウン!

ザ・ビートルズ、ウイングス、ソロと、長きに亘るキャリアの中で数多くの名曲と伝説を創りつづけている最高のロック・レジェンド、ポール・マッカートニー。

惜しくも昨年の日本ツアーは体調不良のため全公演がキャンセルとなりましたが、ファンとの約束を果たすべく、今年4月に再び日本にやってきます。

本作は、それを記念し、昨年5月に発売した『NEW - 2014ジャパン・ツアー・エディション』をプライスダウン。最新アルバム『NEW』にDVDを加えたスペシャル・パッケージで、DVDには2013年の東京ドーム公演からライヴ映像を2曲収録! さらに、2013年の海外ツアーやアルバムの制作過程を追ったドキュメンタリー、そしてミュージック・ビデオを収録した、トータル80分以上の豪華コンテンツです。まさに、ポールから愛する日本のファンへのプレゼント的アイテムです。


◆おことわり◆

本商品は、2014年5月に発売した『NEW - 2014ジャパン・ツアー・エディション』(UCCO-90298)をプライスダウンしたものです。そのため、パッケージ、ブックレット、DVDメニュー画面等に旧タイトルの文字がそのまま記載されております。予めご了承ください。

(メーカー・インフォメーションより)

その他のバージョン

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収録曲   

ディスク   1

  • 01. セイヴ・アス
  • 02. アリゲイター
  • 03. オン・マイ・ウェイ・トゥ・ワーク
  • 04. クイーニー・アイ
  • 05. アーリー・デイズ
  • 06. NEW
  • 07. アプリシエイト
  • 08. エヴリバディ・アウト・ゼアー
  • 09. ホザンナ
  • 10. アイ・キャン・ベット
  • 11. ルッキング・アット・ハー
  • 12. ロード

ボーナス・トラック

  • 13. ターンド・アウト
  • 14. ゲット・ミー・アウト・オブ・ヒア

日本国内盤ボーナス・トラック

  • 15. ストラグル

ディスク   2

  • 01. セイヴ・アス (Live at 東京ドーム 2013)
  • 02. エヴリバディ・アウト・ゼアー (Live at 東京ドーム 2013)
  • 03. ア・ランデヴー・ウィズ・ポール・マッカートニー
  • 04. NEW (Lyric Video)
  • 05. クイーニー・アイ (Music Video)
  • 06. サムシング・ニュー (ドキュメンタリー)

総合評価

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今作は今回の2014 japan tour editionを買...

投稿日:2014/05/21 (水)

今作は今回の2014 japan tour editionを買いました。昨年買おうと思ったら、色々な仕事の事情等で買いそびれたので、後付けdvdも目当てで購入しました。各楽曲プロデューサーが違うのに、統一感が有る。最高傑作では無いけど、ぐいぐい行く曲も有りこれはこれで良しとしよう、星4つ。後付けdvdは東京ドームのライヴやpvや様々なドキュメンタリーが有り、とても内容が充実で本場は5に決まっています。なので今回の限定盤の評価は星5つです。今回の来日公演と来週の韓国公演がpaulの体調が悪く中止になったのは残念だけど、paulは今日本で静養しているから、1日も早く体調を直して日本韓国再公演を、是非望んでここはお開きにします。追伸、この文章paulに届くかな?。

ABCXYZ さん | 埼玉県 | 不明

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ジョン派なのでポールのアルバムは一枚も持...

投稿日:2014/01/09 (木)

ジョン派なのでポールのアルバムは一枚も持っていませんでしたが今回はTVで流れる新曲のいくつかに導かれての購入です。結果は大正解。いい具合に毒気が抜けているし、かといってセルフリメイク的な部分ばかりでもない。良いと思います。

α さん | 北海道 | 不明

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何度か聴いていて、名盤「サージェントペパ...

投稿日:2013/12/10 (火)

何度か聴いていて、名盤「サージェントペパーズ…」が彷彿とした。もちろん年齢相応の落ち着きやゆとりが感じられ、その分アルバムの緊張感という点では、かのアルバムとは異質のものであるが。きっとPaulは、もう一度あんな音を作りたかったのではないかと思った。確かにビートルズにとってのPaulは、正に心臓であったと思う。でも、Paul独りではビートルズにはならないんだなと、また悲しくなってしまった。「NEW」なんというタイトルなんだ!

Nogu さん | 不明 | 不明

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人物・団体紹介

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Paul McCartney

ポール・マッカートニーを形容する言葉としてぴったりくるものは何だろう?元ビートルズ。親しみ易く普遍的なスタンダード・ナンバーを幾つも作った稀代のメロディ・メイカー。あるいは無類のロックンロール好き。英国出身のミュージシャン中でも最高峰のセレブリティ(サーの称号すら持つ)…いやいずれも当たりではあるのだが、どこか物足りない気がする…

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