モーツァルト(1756-1791)
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モーツァルト(1756-1791) レビュー一覧 4ページ目

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商品ユーザーレビュー

6754件
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  • アイオナ・ブラウンは、ヘンデルのOP6を聴いて早めの...

    投稿日:2024/02/01

    アイオナ・ブラウンは、ヘンデルのOP6を聴いて早めのテンポにやや戸惑った印象があり、また古くはマリナーとの(四季)では現代的なセンスの良さを感じたりした。このCDの絵柄の写真が気にいったので購入に決めた。決して彼女に興味があってのことではない。これがまあまあの出来なら次の1枚も聴いてみようと思う。期待を込めて、星4でどうだろう。

    robin さん

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  • ポリーニの指揮はお世辞にも上手とは言えない。アシュ...

    投稿日:2024/01/30

    ポリーニの指揮はお世辞にも上手とは言えない。アシュケナージとは雲泥の差がある。そのためか、ピアノにも集中できていないのか、音だけで終わっているという感じ。もともとポリーニ嫌いではあるが、無駄使いをした思いである。

    robin さん

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  • シュナイダーハンとしては不出来な部類。ウィーンフィ...

    投稿日:2024/01/29

    シュナイダーハンとしては不出来な部類。ウィーンフィルのコンマスとしてはバリリのモノラルのほうが倍素晴らしいし、演奏家としてもバリリのほうが上だと思っている。シュナイダーハンは録音数が多い割にはいいものが余りない。ニュアンスに欠けたどこか一本調子的演奏で人には勧められない。良くて星3。

    robin さん

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  • 美しい音の響きは申し分ないがどこか冷めた演奏。バー...

    投稿日:2024/01/29

    美しい音の響きは申し分ないがどこか冷めた演奏。バーンスタインとオケの間に隙間風が吹いている感じで、協奏曲15番は楽しい曲なのにウキウキ感に欠けている。他盤と比べたし。例えば、ピーターゼルキン・シュナイダーのRCA盤のほうが聴いていてはるかに楽しく音楽が弾んでいる。36番のリンツも同様でワルターのほうが明らかに上である。因みにこのバーンスタイン盤は故宇野氏推薦盤であるが、、、。

    robin さん

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  • フランス風のかろやかな響きの演奏はいいのだが、如何...

    投稿日:2024/01/29

    フランス風のかろやかな響きの演奏はいいのだが、如何せん味わいや内容が伴っておらず物足りない。ラスキーヌはモノラル録音もあり演奏ははるかにこのステレオ盤を超えたすばらしさで、ハープの響きがまるで天上から降り注いでくるような趣がある。モノラル盤(今は廃盤で新星堂?)を聴くべき。ステレオなら、私はミュンヒンガーとオルフェウスを聴いている。

    robin さん

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  • 響きはウィーンフィルだけに美しいが、いかんせん味が...

    投稿日:2024/01/24

    響きはウィーンフィルだけに美しいが、いかんせん味がうすく曲の楽しさが出ているとは言えない。

    robin さん

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  • モーツアルトの音楽ってこんな硬質だろうか。セルの演...

    投稿日:2024/01/24

    モーツアルトの音楽ってこんな硬質だろうか。セルの演奏を聴いていつも思う、演奏がかたぐるしく硬い!! ごくごくたまには納得する演奏もあるが、ワルターシューリヒト、フルトヴェングラー派の私には苦手で縁遠い指揮者の一人。

    robin さん

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  • 2回目の再録CDも持っているが、この1回目のほうが好き...

    投稿日:2024/01/24

    2回目の再録CDも持っているが、この1回目のほうが好きである。しっとり落ち着いた響きが良いと思う。2回目のは響きが立体的で生き生きとしたところがありそれが長所であろうが、私の感覚では少しついていけないところがある。こちらはやや平面的でおとなしく感じるが、しかし再生装置を工夫すれば音が伸びやかになって演奏がもっと生きてくる。一つのアンプ、一つのCDプレイヤーでは評価が困難なこと多々ある。再録音、新録音ともに星5。

    robin さん

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  • 評価の高い演奏ですが、果たしてそうだろうか。モーツ...

    投稿日:2024/01/19

    評価の高い演奏ですが、果たしてそうだろうか。モーツァルトはもっと繊細でデリカシーに溢れた音楽のはずである。ワルターの同曲を聞くと良く分かる。カラヤンも数回録音しているが、暗い響きでしなやかで繊細な響きを作り、決して大音響で、どなっていない。ベームの演奏は正にオラトリオであり、レクイエムには聞こえない。合唱は全力で大音響で歌いまくり、宇野式に言えば、デリカシーの欠片もなく、能天気な演奏である。それもまた素晴らしいが、皆様冷静に考えて頂きたいのは、ワルターの後継者と言われたベームは、ワルターとは似ても似つかぬ演奏をしていたという事。しなやかなワルターに対し、硬直しているのである。モツレクには、一種の厳しさも与え、演奏は立派に聞こえるが、決して死者の為のミサ曲(レクイエム)ではない。大甘で星三つです。

    karayanus さん

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  • セルの40番を高く評価する人はまあまあいるようだ。...

    投稿日:2024/01/19

    セルの40番を高く評価する人はまあまあいるようだ。無駄のない整然として、 引き締まった響きにこの曲の神髄があらわれているらしい。聴いていて私の理想とする40番の演奏とは相いれないと思った。感性はひとそれぞれで、それはそれでよいと思うが、ハイドンでもベートーヴェンでもシューマンでもセルの創り出す音楽は響きだけの感覚的な美しさだけで勝負していると思う。余談だが、チェリの海賊盤CDで聴いた40番は音に深さがあってすばらしと思った。(正規録音のはイマイチ)

    robin さん

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