心に染みてきます。特にライバルといわれた、キャロルキングの曲はローラの運命を考えると涙もの。こういうＣＤに出会えたのは幸せ。ＣＤ−Ｒ，ＭＤ，ＤＡＴを所有していてるが、たとえ高価でも手に入れたでしょう。話題のコピープロテクトの意味のなさ。

これぞ名作中の名作。私は今から数年前、中学３年のときにこの禁断の果実に手を出してしまいました。それ以来、今街中でヒットしている音楽って３０年以上経過しているのに何なんだろうっていう気持ちになりました。みんなこのアーチストの存在自体知らないのかと思うと何か

繰り返し聴くほどに深みと優しさに気づきます。心の弱いところを開放してしまう音楽。ところで日本盤と輸入盤ではジャケット違いなのですか？私の持ってる盤は自然な横顔をとらえた写真で良いです。

このアルバム最高です。 買って正解でした。 なんか　しっとりと 耳が　傾くという感じですね。

御洒落ですねぇ・・・今年のグラミーにはジョニ・ミッチェルがサンタナと一緒にプレゼンターとして顔を出してましたが、ますます綺麗になったようで、ファンとしては嬉しい限りです。そんな彼女が60〜70年代の西海岸の音楽シーンを代表する才女なら、東海岸、ニューヨークの

私このアルバム、死ぬほど好きです――！も――すばらしすぎるっ！ 言葉にできません...じゃ―かきこむなよ――って自分で自分につっこんでしまいましたが、私は１１曲目のNew York Tendaberryがいちばんすきです。