12月に新譜が発売になるﾗｽﾄ･ｵｰﾀﾑｽﾞ･ﾄﾞﾘｰﾑの記念すべき1stｱﾙﾊﾞﾑ｡胸を打つ様なﾒﾛﾃﾞｨｱｽ･ﾊｰﾄﾞ･ﾛｯｸから始まり､AOR風なﾊｰﾄﾞ･ﾎﾟｯﾌﾟ有り､良質なﾒﾛﾃﾞｨのﾊﾞﾗｰﾄﾞ有りと､もう､至れり尽くせりなｱﾙﾊﾞﾑなのだ！まだ聴いていないと言う方は新譜が出るこの機会に是非聴いてみて下さい！

天才シンガーソングライターミカエル・アーランドソンがFAIR WARNINGのアンディ・マレツェクと組んだLADの3rdが完成。 今年は「冬」に作品をリリース。 哀愁のメロディーと叙情的ギターハーモニーが織り成す作品に仕上がっているハズ。 心に沁みる名曲“It’s Alright Now 〜”の新録も収録。 今から待ち遠しい。

待望の新譜！今から楽しみです☆しかもﾐｶｴﾙのIt's Alrightがｶｳ"ｧ-されてて期待大大大です!!

ミカエル・アーランドソンの突き抜けるようなハイ・トーン・ヴォイスは、相変わらず心地よいですね!!ジャケットがとってもロマンティック、中身はさらにロマンティック…疲れを癒す落ちついた時間が欲しくなったら、この作品だ!!

前作より曲のﾊﾞﾗｴﾃｨが広がり、表情豊かになった。ﾒﾛﾃﾞｨは相変わらず素晴らしいし、ﾐｶｴﾙの歌唱は絶品。が、ｻｳﾝﾄﾞﾌﾟﾛﾀﾞｸｼｮﾝが｢？｣。ｷﾞﾀ-の音が引っ込んでるし、ﾐｶｴﾙの歌も目立たない。でかいﾄﾞﾗﾑの音がうるさい。ｱｯﾌﾟﾃﾝﾎﾟの曲だとｽﾈｱが耳障りだ。

今日ゲットしてきました！聴いてみての感想はバンドとしてついに完成したなと思いました。個人的に5、9曲目が最高に好きです。涙しました。こんな素敵な音楽に出会えて幸せです☆　ちなみに6はFW、14はﾐｶｴﾙのｿﾛからのカヴァーです。

買いだな

ミカエルの少しハスキーがかった甘い歌声と、メロディのあまりの美しさにすぐやられた。全体的にややポップではあるものの、セールスを意識した安っぽさが全くない。ジャケットからも感じとることができる叙情性は、やはりヨーロッパだ!

Fair Warning人脈のバンドの中で、一番良かった。１枚で終わってしまったら凄く惜しいから、もっとプロモして売ってあげてよ！

メンツからして哀愁が漂ってます。音の方はフェア・ウォーイングのようなメロディアス・ハードではなくもっとキャッチーにしたハード・ポップってとこです。ポップと言ってもソロはちゃんとありますので安心です。そのソロですがかなり泣いてますねぇ。バーニング・ハートやロング・ゴーンを超すプレイはないですが、十分です！メタラーだけではなく普通のロックファンもイケますよ。