Loneliest In The Morning

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基本情報

ジャンル

ロック

カタログNo

JAG061

組み枚数

レーベル

Jagjaguwar

発売国

International

フォーマット

その他

3ボーナストラック,輸入盤

商品説明

カナディアン・バンド、ERIC'S TRIPの女性ベ－シスト、JULIE DOIRONが97年にSUB POPからリリースしていた、セカンド・ソロ・アルバムが、3曲のボーナス・トラックをプラスして、JAGJAGUWARから待望の再発！
ジャイアント・ステップやハウ・ゲルブらとともにレコーディングした本作は、センシティヴなギターでの弾き語りを機軸に、時折ドラムやエレキなど必要最小限のサウンドが寄り添うシンプル且つダークなサウンド。シンプルだからこそ、彼女の内省的で美しいヴォーカルの持ち味と、染み渡るメロディ・センスが際立っています！
ボーナス・トラックはSNAIL HOUSEとのスプリット７インチからRICK WHITEとレコーディング「Second Time」と、WOODEN STARSとレコーディングした、「Who Will Be The One」、「Too Much」の３曲。
（メーカー資料より）

収録曲

01． So Fast
02． Dance Me
03． Sorry Part I
04． Tell You Again
05． Explain
06． Crying Baby
07． Sweeter
08． Tonight, We Sleep
09． Mother
10． Love To Annoy
11． Creative Depression
12． Sorry Part II
13． Condescending You
14． Le Soleil

BONUS TRACKS

15． Second Time
16． Who Will Be The One
17． Too Much

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人物・団体紹介

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Julie Doiron

囁くような歌声と、静かに、そして力強く奏でるギターが特徴的なモンクトン出身のSSW、ジュリー・ドワロン。バンド、Eric's Tripのメンバーとして活動し、SUB POPから作品をリリース。バンド解散後はバンドと並行して始めていたソロ活動を本格的にスタート。現代の音楽シーンとは逆行するような、シンプルな音楽・・・

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