CD

ドリーム・ウィズ・ミー・イン・コンサート

Jackie Evancho (ジャッキー・エヴァンコ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SICP3374
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

ジャッキー・エヴァンコ/ドリーム・ウィズ・ミー・イン・コンサート

すべての人々の心を癒す天使の歌声。デイヴィッド・フォスターとの奇跡の共演!
全米で話題の天才美少女ジャッキー・エヴァンコが、伝説のプロデューサー、デイヴィッド・フォスターと共演したライヴ・パフォーマンス。ビルボード・チャート第2位のデビュー・アルバム『ドリーム・ウィズ・ミー』の収録曲を中心に、その美しい天使の歌声を披露、全ての人々の心を癒します。

 ジャッキー・エヴァンコは2000年4月9日生まれ。2010年に人気オーディション番組「アメリカズ・ゴット・タレント」に出場し、センセーションを起こしました。同年アメリカのみでリリースされたミニ・アルバム『オー・ホーリー・ナイト』は、ビルボード第2位、累計100万枚セールスを突破、この年最高の売上を博した新人アーティストとなりました。2011年6月発売のデビュー・フル・アルバム『ドリーム・ウィズ・ミー』もビルボート第2位を記録。(SONY)

【収録情報】
01. 星に願いを
02. ネッラ・ファンタジア
03. 私のお父さん(歌劇「ジャンニ・スキッキ」より)
04. トゥ・ビリーヴ (To Believe)
05. イマジネ featuring コンラッド・タオ
06. ラヴァーズ
07. ダーク・ワルツ
08. エンジェル
09. サムホエア(ミュージカル「ウエストサイド・ストーリー」より)
10. ミ・マンケライ(映画「イル・ポスティーノ」より)
11. オンブラ・マイ・フ(歌劇「セルセ」より)
12. オール・アイ・アスク・オブ・ユー(ミュージカル「オペラ座の怪人」より)
13. 主の祈り
14. ドリーム・ウィズ・ミー
15. 誰も寝てはならぬ(歌劇「トゥーランドット」より)

 ジャッキー・エヴァンコ(ヴォーカル)
 デイヴィッド・フォスター(ピアノ、プロデュース)

 収録場所:Ringling Museum in Sarasota, Florida

内容詳細

2000年生まれの若手シンガー、エヴァンコ初のライヴ・アルバム。メジャー・デビュー作『ドリーム・ウィズ・ミー』をプロデュースしたデヴィッド・フォスターを再び迎え、「星に願いを」「誰も寝てはならぬ」などを熱唱している。「サムホエア」ではバーブラ・ストライサンド(85年音源)との架空共演も。(原)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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youtubeで観て、ここで視聴して… おった...

投稿日:2012/01/12 (木)

youtubeで観て、ここで視聴して… おったまげた! できればマイクを使わないで本格的に歌って欲しい 少し気になるのがヴィブラート ちょっと細かいんですよね… 音感は良いし丁寧に歌うし他は素晴らしいと思う サラブライトマンと共演した時は全然彼女より巧かったし 今後に期待!!

米歯 さん | 東京都 | 不明

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休日再度見たジャッキー・エヴァンコのライ...

投稿日:2011/11/01 (火)

休日再度見たジャッキー・エヴァンコのライブコンサート。不思議にこのコンサートを見ると、ゆったりとした安らぎと慈しみを漂わせてくれる。渾身をふるい全身全霊をかたむけて無心に歌い上げていくその声の響きには、いにしえからの人の持つ共鳴を思い起こさせてくれる。しかも歌の技術でデコレーションするのではなく真の心、魂のこもる情感の呼応した声の旋律には賛美の余韻すら感じ残像に残る。何度見ても聴いてもその満足感と、驚嘆さは、目を閉じて聞く歌声と、舞台で歌う少女の表情がどうしてもアコーディングしない。LOVERS,DARK WALTZ,ANGELなど人生の経験を経て歌い上げると言うより、それを超越した清純な慈愛をふくむまさに天使の声に心打たれてしまう。つい容姿に合致しないその音量一杯のベルカントにファルセットの乱れがこないかと心配してしまうくらい愛しむまなざしで見てしまう。 そんな臨場を一点に集中し続け歌い終わると、何度となくホスト役であるデビッドのほうを振り返る姿はなんとも愛くるしい。しかし彼はホストせず、コンサートの初段は自分がプロとしての責任を持ち、オーディエンスと接することを教えているのだろう。これからの成長したジャッキーのコンサートトークメイキングが楽しみである。またコンダクターの大きな身振りもジャッキーをリードする賢明な様子がうかがえてほほえましい。これがコンサート全体のクォリティーを上質なものにしているのだろう。このコンダクターのもと、締めくくりのNESSUN DORMAの最後の歌いあげは本当に感服の一言。熱唱が終わった瞬間に打ち上げられた花火がジャッキーを11歳の少女の無邪気さに戻らせた。ファンタジーの世界に導かれるディズニーへの想いが、ほっとした懐かしさと少女の表情に安堵を感じさせる。

deepbeetjazz さん | 東京都 | 不明

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