CD 輸入盤

Dream Into Action

Howard Jones (ハワード・ジョーンズ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
60390
組み枚数
:
1
レーベル
:
オリジナル盤発売年
:
1985
フォーマット
:
CD

総合評価

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5.0

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Cの悲しき願いは、アルバムヴァージョンとは別に...

投稿日:2010/09/12 (日)

Cの悲しき願いは、アルバムヴァージョンとは別に、フィル・コリンズをフィーチャーしてシングルカットされましたね。二人のハモりが極上の名曲でした。

がすたふ孫 さん | 神奈川県 | 不明

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前作と本作の2作が彼のソングライターとし...

投稿日:2009/05/23 (土)

前作と本作の2作が彼のソングライターとしての独自の才能が最も輝いていた時期でした。 イギリスと日本だけに留まらず念願の全米でのブレイクも果たしました。 とにかく1st同様、メロディが素晴らしく全く逃げていない様が爽快! 80年代だからこそ開花しえた才能でした。 この手のソングライターが90年代突入とともに「用無し」にされた世の中の音楽に対する価値観の激変に、私はひとり取り残されて今日まで生きています。 でもこの当時形成された私の音楽的価値観は誰が何と言おうと揺らぐ事はありません。

bonovox さん | 福岡県 | 不明

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個人的な思い入れもあるのだが、ハワードジ...

投稿日:2009/04/23 (木)

個人的な思い入れもあるのだが、ハワードジョーンズは特別なアーティストだ。MIDIを駆使したワンマンライブ(このアルバムの頃は弟のマーティン等を入れた、バンド形式でしたが…)や哲学的な歌詞。テクノなのにハートウォームなメロディー。そして、あの髪型。何もかも革新的だった。その絶頂期のハワードジョーンズの魅力が詰まった一枚。この次のアルバム『ワントゥワン』をピークに、どんどんテクノ色は無くなってオーソドックスなシンガーソングライターになっていったけど、それはそれで良いと思う。

mitsuya さん | 山口 | 不明

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人物・団体紹介

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Howard Jones

1983年にシーンに登場、当時最先端のシンセサイザーを駆使したたった一人の多重録音アルバム『かくれんぼ』(1984) で世界的な評価を獲得後、最新テクノロジーとハンドメイド感が同居したサウンドとメロディーで、80sニュー・ウェーブのポップな異端児として大ヒット曲を連発した。

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