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トップ > My ページ > mitsuya さんのレビュー一覧
検索結果:6件中1件から6件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/10/11
巧い!いまボサノバを演らせたら世界一かも、ドイツ人らしく少しシャープな演奏をします。ベト・カレッティといい、この人といい、世界にはまだまだ巧い人がいるなぁ。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/04/24
よくネオアコの名盤で紹介されてたり、「このアルバムを聴いて涙した…」みたいなコメントを目にするのだが、そこまでペイルファウンテンズに思い入れが無いので、個人的には編集盤の『LONGSHOT FOR YOUR LOVE』やシャックの『ZILCH』の方が好み。ただ、フリッパーズギターが影響を受けたアルバムという意味では影響力大きいんだろうな〜。この頃のマイケル・ヘッドは格好良いとは思う。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/04/23
レコードで持ってて、CDでの再発を待ってました。この浮遊感が良いよね。アズテックカメラや、ベン・ワット、EBTGやスタカンと同じ様に、ある意味ネオアコの本質的な部分を持っているアーティストだと思う。
悪くないけど地味。エレポップからアコースティック路線に変わろうとする過渡期のアルバム(3rd『ワン・トゥ・ワン』と、5th『イン・ザ・ランニング』ではアルバムの内容が全然違う)自宅でのスタジオ録音や、体から発する音(呼吸音や爪の音等)で作った曲など、意欲的な部分もあるのだが、少し内省的。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/04/23
個人的な思い入れもあるのだが、ハワードジョーンズは特別なアーティストだ。MIDIを駆使したワンマンライブ(このアルバムの頃は弟のマーティン等を入れた、バンド形式でしたが…)や哲学的な歌詞。テクノなのにハートウォームなメロディー。そして、あの髪型。何もかも革新的だった。その絶頂期のハワードジョーンズの魅力が詰まった一枚。この次のアルバム『ワントゥワン』をピークに、どんどんテクノ色は無くなってオーソドックスなシンガーソングライターになっていったけど、それはそれで良いと思う。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/01/18
デビュー当時から、他のニューウェーブアーティストにない落ち着いた雰囲気のある人でしたが、20年間も活動が続けてこれたのは曲の良さはもちろんのこと、この人の人柄に依る部分が大きいんだろうな、とこのDVDを観て思いました。パイナップルヘアーは無くなりましたが、ジェド・ホイールとの共演なんて最高じゃないですか。
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