日本盤限定ボーナストラック佳曲TOKYORAINが輸入盤にはないのが残念。だけどそれ以外は最高！

初期3作の中で特に透明感があり，まろやか。ボブのハーモニー感やリトナーのL-5の音は，相変わらず素晴らしい。

リーリトナー在籍時の３枚はどれも素晴らしい内容だが，グルーブ感がたまらない。録音も最高水準。

楽器のスペシャリストによる、オシャレな空間を生み出すバンドのベスト盤。ベスト盤は当然際立った曲を収録するものだが、このベストはそれだけでもない。リー・リトナー在籍時のFOURPLAYを大雑把に知ることもできるが、曲順に抑揚があって、１つの作品として十分成立している。これに収録されていない良質の曲は多々あるので、これを機に遡ることをお薦めします。

ﾎﾞﾌﾞ･ｼﾞｪｰﾑｽ.ﾗﾘｰ･ｶｰﾙﾄﾝ.ﾈｰｻﾞﾝ･ｲｰｽﾄ.ﾊｰｳﾞｨｰ･ﾒｲｿﾝから形成されるFOURPLAYのﾚｺｰﾄﾞ会社移籍第一弾！『売る』為にだけでなく『新しい可能性』の為に作り出された今作は、良質な曲の数々となってます。JAZZ初心者でも絶対買って損はしない一枚。気に入ったﾌﾟﾚｲﾔｰのソロ活動作品も同時にCHECK!すればもっと楽しめるハズ！

とにかく聞きやすいです。 個人的には5曲目が好きです。

なじみの深いbabyfaceの名に足を止めて聞いた#5。揺るがない音を持った人たちですね。すごい。

名人４人が共作しながら新しい試みをしても決して安定感を失わない凄さを感じた。レーベル移籍した理由もわかるような気がする。とくにギャラクシア、カフェ・ラモールが気に入った。

４曲目が素晴らしかった。聴きごたえのあるアルバムですね。

なんて綺麗なサウンドなんだ!そして完璧な演奏に､楽曲も実に素晴らしい!久しぶりに音楽的なアルバムを聴いた｡それにしてもリー･リトナー帰ってこないのかなぁ･･･やっぱりカールトンじゃないような気がするんだけど｡