すばらしいといいたいところだが、メロディーラインに新鮮味がない。 ラリーはすぐ前に出たがるし。 フォープレイはみんな控えめだけど、一緒になると美メロが生まれるという感じでないと。 リトナー復活待ちかな。

相変わらず完成度は高く、最高のフュージョンサウンド。ただリトナー在籍時のようなインパクトは無い。M・マクドナルドもリトナーがソロで使用済みだしね。でもやはり貴重なバンドであることには間違いない。

発売日早速視聴しました。１曲目から相変わらずのフォープレイ節。また同じだなぁ〜などどわくわくしながらも今までのとは違った趣を受けたのは、多分マイクマクドナルドがフューチャーされてるせいかと。エルデバージュやピーボブライソン、チャカカーンなどソウルな大御所をフューチャーしてきた彼らが、白人ながらもソウルに傾倒する（「モータウン」も「モータウン２」も良かった）マイクを使ったせいでしょうか。そして、お勧めは、７、８、９。かなりスムースな仕上がりになってますね。しっとりと落ち着いて聴ける、これからの季節に♪

between the sheetsを初めて聴いた時、あまりの綺麗な 歌声とメロディに体と心が とろけました。。。こんな 綺麗な曲が存在するなんて！ 原曲よりも愛してます！！！ 特に金曜の夜に聴くと、どこか飛んで行きそうな位、 心地よくて。。。（＞＜） 他の綺麗なサウンドも最高！ もう宝物を見つけたって 感じです！！！！

ﾘｰ･ﾘﾄﾅｰからﾗﾘｰ･ｶｰﾙﾄﾝに変わって、新たなｻｳﾝﾄﾞを聴けます！やっぱり日々進化してますね。個人的にはｼﾞｬｰﾆｰ最高！！

実はこの作品からFour play入門しました… ハマりました。特に5曲目のLet's Make Love…大人だなぁ…笑ﾞ入門として、かなりいい作品だと思います。ワクワクするようなナイスプレイ！

耳あたりの良い、軽く淡い色をしたサウンドメイキング。印象派を想い浮かべるアレンジ。インパクト性は求められないが、空気感漂う自然的で静かに、肩に浸透してきそうな流れです。アダージョを聴きたいと思った時に聴くとピタっとくるかもしれない。柔らかく涼しさがある。

２曲目はＮＨＫ−ＦＭポップスジャーナルのオープニング曲として使われている。この曲イイナと思った方も多いのでは？録音も凄く良い。他の方も書いているが最初の三枚がお勧め。

相変わらず聴きやすく、しかもレベルの高い唯一無比のサウンド！個人的にはリトナーの緊張感ある音の方が好みなんですが。この夏必携。

二年ぶりのニューアルバム、相変わらず素晴らしい内容に仕上がってます。スティングのカバーもオリジナルを超え、ラリーカールトンのギターも歌いまくってます！