SACD

461 Ocean Boulevard

Eric Clapton (エリック・クラプトン)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UIGY9603
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
SACD
その他
:
限定盤

商品説明

【SA-CD〜SHM仕様〜】【初回限定】【解説・歌詞・対訳付】ソロ活動のレギュラー・グループを率いて全米1位に輝いたロック史上に残る名盤中の名盤。プロデューサーはトム・ダウド。ボブ・マーリーのカヴァー「アイ・ショット・ザ・シェリフ」収録。長い隠遁生活に終止符を打ったクラプトンが、本作で力強いカムバックを果たした。1974年発表。★国内オリジナル・アナログ・テープを基にした2010年DSDマスター

(メーカー・インフォメーションより)

内容詳細

ドラッグと酒から立ち直り、ソロ活動のレギュラー・グループを率いて1974年に発表した復帰作。精神的な安定を感じさせ、全編カラッと乾いた独自のブルース表現を提示した。名演と名高い「アイ・ショット・ザ・シェリフ」などを収録。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

  • 01. マザーレス・チルドレン
  • 02. ギヴ・ミー・ストレンクス
  • 03. ウィリー・アンド・ザ・ハンド・ジャイヴ
  • 04. ゲット・レディ
  • 05. アイ・ショット・ザ・シェリフ
  • 06. アイ・キャント・ホールド・アウト
  • 07. プリーズ・ビー・ウィズ・ミー
  • 08. レット・イット・グロウ
  • 09. ステディ・ローリン・マン
  • 10. メインライン・フロリダ

総合評価

★
★
★
★
★

4.5

★
★
★
★
★
 
19
★
★
★
★
☆
 
3
★
★
★
☆
☆
 
1
★
★
☆
☆
☆
 
2
★
☆
☆
☆
☆
 
2
★
★
★
★
★
麻薬中毒を克服したエリック・クラプトンが...

投稿日:2021/03/01 (月)

麻薬中毒を克服したエリック・クラプトンが1974年7月に発表した大傑作アルバム。やはり、このアルバムのハイライトはボブ・マーリィのカバー「I shot the sheriff」だろう。このカバーによって、レゲエにも世間の目が向けられたのは言うまでもない。ジャケットの見た目通り、にリラックスした雰囲気が漂っている感じのアルバムである。

たまちゃん さん | 奈良県 | 不明

2
★
★
★
★
★
最高傑作、今でもたまに聴きますね。

投稿日:2015/06/03 (水)

最高傑作、今でもたまに聴きますね。

ホーぺ さん | 兵庫県 | 不明

0
★
★
★
★
★
完全にレイドバックしてるね。allmanの影響...

投稿日:2012/07/07 (土)

完全にレイドバックしてるね。allmanの影響をかなり受けているね!一曲目からスライドギタ-弾いちゃってさ。まあ、クラプトンのギタ−、音楽はいいよ。これとスロ−ハンド、ECwashereがあれば、充分かも?でも、LAYLAでallmanと出会ってから、本当に音楽性といか、クラプトンは変わったね。なんかゆとりというか、幅が出来たね。あと、パティと上手く行き出した頃だしね。

pekopapa さん | 埼玉県 | 不明

1

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

Eric Clapton

誰もが認める「ギターの神様」エリック・クラプトン。そして、その「のっぴきならない」エモーショナルなギター・サウンドに加え、歌表現まで含めたブルースの追求に目覚めたことが、エリック・クラプトンの音楽に強い訴求力とポピュラリティを付け足したのではないだろうか。

プロフィール詳細へ

Eric Claptonに関連するトピックス

おすすめの商品