Eric Clapton

SACD 461 Ocean Boulevard

461 Ocean Boulevard

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  • ★★★★★ 

    たまちゃん  |  奈良県  |  不明  |  2021年03月01日

    麻薬中毒を克服したエリック・クラプトンが1974年7月に発表した大傑作アルバム。やはり、このアルバムのハイライトはボブ・マーリィのカバー「I shot the sheriff」だろう。このカバーによって、レゲエにも世間の目が向けられたのは言うまでもない。ジャケットの見た目通り、にリラックスした雰囲気が漂っている感じのアルバムである。

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  • ★★★★★ 

    ホーぺ  |  兵庫県  |  不明  |  2015年06月03日

    最高傑作、今でもたまに聴きますね。

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  • ★★★★★ 

    pekopapa  |  埼玉県  |  不明  |  2012年07月07日

    完全にレイドバックしてるね。allmanの影響をかなり受けているね!一曲目からスライドギタ-弾いちゃってさ。まあ、クラプトンのギタ−、音楽はいいよ。これとスロ−ハンド、ECwashereがあれば、充分かも?でも、LAYLAでallmanと出会ってから、本当に音楽性といか、クラプトンは変わったね。なんかゆとりというか、幅が出来たね。あと、パティと上手く行き出した頃だしね。

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  • ★★★★☆ 

    オーディオ・ファイル  |  東京都  |  不明  |  2007年04月11日

    本作のデラックス・エディションのボーナスCDのレビューを書きたい。74年のカムバック・ツアーは6月20日からオーストラリアからウォーミング・アップ・ツアーが始まり、6月28日からアメリカ・ツアーが始まっている。7月19〜20日にはロング・ビーチから数曲オフィシャル化、セット・リストでも前半に(イージー・ナウ)を演奏したのはこの日だけだ。そして10月31日から計5回の日本公演。その後はヨーロッパ・ツアー、ボーナスCDは74年ツアーの最終日である12月4〜5日のロンドン、ハマースミス・オデオンからの抜粋である。この両日はLive用に正式に録音されており、ロング・ビーチ公演に比べて、フレーズの一音一音を若干スローなテンポにて丁寧な演奏になっている。また(バッジ)の中盤に(レイラ)のイントロのフレーズを弾くなど遊び心もある。また、この日のステージには客席にレッド・ツェッペリンのメンバーがおり、演奏のアンサンブルのまとまりに(信じられない!)と言う顔をしていた…伝説の公演でもある。やがて75年は4月11日からオーストラリア、6月14日からアメリカにてサンタナを前座にアグレッシブなツアーに出る。それから30年以上に渡りクラプトンはツアーをこなしているのだ。

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  • ★★★★☆ 

    ケースケ  |  群馬県  |  不明  |  2006年07月04日

    言わずもがなの名盤、サザンの桑さん夫妻も永遠の愛聴盤としてあげておられます。ここでのクラプトンはまだそんなに枯れてないです。ギターも歌もこの後が”ブルーズマン”としての彼の真骨頂であり、とは言え音楽に対する愛情やプレイに対する喜びを素直な形で表現している所がこの盤の魅力であり、僕らを引き付ける所以なのでしょう。

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  • ★★★☆☆ 

    sonnysin  |  Quezon City, Phil.  |  不明  |  2006年06月07日

    This reissue sounds a lot better than the previous ones but the live recordings on disc 2 were poorly recorded and therefore can only be reproduced as such. The record company should have been more careful in its choice of materials. Other E.C. reissues being planned can learn a lot from this album on what to avoid.

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  • ★★★★★ 

    ランブル  |  福島県  |  不明  |  2006年05月18日

    彼の母は彼が弾くブルースが好きだったと。この穏やかな流れが当時の彼の精神状態を感じる、確かに彼を上回るギター弾きはいる、そんな事はちっとも重要じゃない、これを聴いてみ答えが見つかるぜ。

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  • ★★★★★ 

    DIG  |  大阪府  |  不明  |  2005年11月26日

    BBKINGいわく、どんな音楽でも彼のギターがはいればブルースになる 彼がブルースが弾けないと思っていた頃の名盤!最近はブルースは弾けるていっているが…何かを失ってしまった…これはライブがいい チャプリンのスマイルからやさしいときが始まる

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  • ★★★★★ 

    ディガー  |  福島県  |  不明  |  2005年09月14日

    我らがギターヒーロー、こんなおじさんになろう!レイドバックな雰囲気が最高。何回聴いたかわからん!

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  • ★★★★★ 

    デレク  |  十字路  |  不明  |  2005年08月23日

    ギターの神をかなぐり捨てたクラプトンの一枚。3年もの間ひきこもってしまった男の苦悩が滲み出ていてそこがイイ。M2、M8の詩にある、私に生きぬく力をください、十字路に立っても標識が見つからない、など自作曲に当時の痛々しい心境が出ている。俺にとってこのアルバムは「ジョンの魂」や「マッカートニー」と同じ様なもので、苦悩を吐き出し、自らの名声をかなぐり捨てた男の出直し作品なのだ。30過ぎた俺はそこに感動する。

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  • ★★☆☆☆ 

    164  |  .  |  不明  |  2005年07月23日

    クラプトンは結局、リードギターを弾きたがり、そうした視点からしか音楽を演れない人。”ブルース”と云うより”ブルースギタリストに憧れて”此処まで来た人。それを「カッコイイ」とでも言うか? 私は世間の今作の評価&クラプトン礼讃には疑問を持ち続けて来ています。「音楽」&「ブルースマン」として、聴かれるべきはライ クーダ−と申しておきましょう

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  • ★★★★★ 

    cloud9−fab87  |  三重県津市新町  |  不明  |  2005年02月24日

    これもアナログで聴くべきですね。クラプトンの声が超若い。若くにしてLet It Growのような曲が書けるなんて。それとこの時期にクラプトンはPlease〜のようなアンプラグドな曲をやっていたのですね。B・マーリーの影響を受けていたのか?レゲ風の曲が多いですね。名盤です。

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  • ★★★★★ 

    Dino Ferrari  |  Tokyo  |  不明  |  2004年12月31日

    「カタログNo:B000363836」のSACD盤には5.1 Surroundも収録されていて、このSurround Sound Program ProduceをREPTILEと同じSimon ClimeがProTools|HDを駆使して、Mixも同様にMick Guzauskiが手がけているせいか、とても現代的なMIxに仕上がっていてとても良かったです。461がより良くなった感じで、かなり気に入りました。

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  • ★★★★★ 

    ジェフ クック  |  鎌倉市  |  不明  |  2004年12月27日

    クリアな音質に生まれ変わり、酔いどれエリックのプレイと、2枚目のライブは、僕的にはGOOD☆です!普通駄目な頃の音源は出さないですよ、エリックはこんな時期があって、今があると思うのです。ぼろぼろ状態のまさにブルースマンですよ。

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  • ★☆☆☆☆ 

    浪速の商人  |  おーさか  |  不明  |  2004年12月26日

    熱い物は熱いうちに・・・・ この冷え切った感じはなんでしょう。この人の商業主義には、ウンザリだが、また買ってしまった。。よっ商売人!!!

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