基本情報
内容詳細
池松宏のソロ・デビュー作。N響の首席奏者だったときのもので、「へぇー」と思ったものだった。セカンド・アルバムと比較すると、ちょっと生硬さもあったりするが、コントラバスの重々しさと、意外に滑らかで軽やかな感じとがミックスしていて、結構楽しめた。(T)(CDジャーナル データベースより)
収録曲
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07. 亡き王女のためのパヴァーヌ
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08. 愛の小径~ワルツの調べ
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10. アメイジング・グレイス
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11. タランテラ
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13. オブリヴィオン
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14. マンボ7/8
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15. 黒人の子守歌
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16. スペインの歌
ユーザーレビュー
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