待ちに待ったわりには...て感じかなぁ。でもAとｾﾌﾞﾝｽﾀｰかなり良かった｡

「扉の向こうに」。中村一義を名前と顔しか知らぬ自分が、この夏のROCK　IN　JAPANで出会った100sのこの曲に、涙した。世紀末的物悲しさを孕んだような、 切ないメロディと鍵盤の響きに、どうしようも無く心揺さぶられた。で、このアルバムを買った。予想以上の素晴らしさに、ドップリはまった。

これは｢Ｊポップ｣のジャンルに入るんだろうけど、間違いなくＪポップの最高峰。

まだ色あせない。サイコーだ。

１００ｓの存在を知ったのはつい最近で、最初イキルモノをきいて独特だと思った。それから他の曲を聞いて、アルバムをとうしてきいて、そんで感動して、今でははまって抜けられない。オレが好きなのは扉の向こうに。後半サビにはいるあたりを聞いてると何とも言得ない浮遊感を感じる。今まで聞いた日本のｱﾙﾊﾞﾑのなかで間違いなく一番。もっといいｱﾙﾊﾞﾑあるなら紹介して欲しい。

これは凄い�ｩ 段々新しいヤツを紹介していますが。聞いていると感動して胸が熱くなって涙が出てきます。優しさと愛と懐かしさに包まれているような感じです。やっぱり、一義君って天才だったんだネ！(*^_^*) LIVE楽しみにしてます�� 号泣しちゃうカモ。

曲を聴き流しているときはまさに、ﾛｯｸだぁ〜！！って思ったけど、歌詞は相変わらず博愛ですね（涙）状況部屋から別れた中村くんがどんなﾗｲﾌﾞをしてくれるのか楽しみ！名古屋で待っとるでね〜！！

前作の100s(ｱﾙﾊﾞﾑ)は少し中途半端な感じがあったが、OZはサイコーでした！ 特に「k-ing」は、中村一義特有の「日本語を日本語っぽく聞こえさせない」歌いまわしが、金字塔の頃よりも素晴らしくかっこよさがましており、鳥肌が立ちました！ ライブに行きたいけど、子守で行けません。ライブDVDの発売を望んでます。

中村一義（100Ｓ）の歌は私の中で、“夏に聴くもの”っていう感じがしていて、このアルバムは夏に買おうと思っていました（変？！） そして買ったら本当にすごくすばらしかった！！期待を裏切らなかったです。 100Ｓすばらしい！！ フジが楽しみで仕方なくなった☆

発売されて数ヶ月、毎日毎日、日々の生活にこのアルバムを聞いてます。最高としか言いようがない。奇跡的にLIVEチケットが手に入り行ってきます！