光は光が好きすぎる

3rdシングル「希望」の先行試聴を聞ける機会があった。楽曲からバンドであることの覚悟を感じた様な気がした。春になり4thシングル「ももとせ」を聞いた。如何なる悲しみに遭遇したとしても、未来へと歩を進める力強い意思を感じる歌詞は、「新世界」を髣髴とさせるものだった。このアルバムでは、過去に無い程に中村一義君の歌詞はストレートだ。故にそれに戸惑う人も多いと思うが、100Sのバンドとしてのダイナミズム、初々しさすらも感じる素晴らしい作品であると僕は思う。

正直あまりよくなかった。 似たようなサウンドの曲ばっかで個性がない。世界観はあるがミュージシャンらしくはない。一義、もう一度ソロになってくれ。

「OZ」からずっと待ってやっとのアルバムで期待していました。 全体を通してさすがと思わせる「らしさ」はありましたが、少し物足りなさが残りました。後半にもう少しボリュームが欲しかったかなぁ・・。 「Era」は本当に最高のアルバムで、「OZ」も何度も何度も聞き返しましたが、今回は（好きなんですが）聞きやすいが少し飽きやすい気がするのは私だけでしょうか・・・？

心地よいです♪とにかく大好きです。ずっと聴いちゃいます。 DVDがまた良い。

｢つたえるよ｣から｢ももとせ｣までの流れが素晴らしいですね。ただ少し物足りない感じがしたので次回はもうすこしﾎﾞﾘｭｰﾑがあるといいなぁ。相変わらず歌詞良いっｽ。

「Era」が素晴らしかったので、その後が正直かすんでしまいます。この作品もトータルバランスは良いと思うのですが･･･。

聴きやす！！！って思った。 「OZ」は壮大過ぎる作品だったけど 「ALL!!!!!」は人間の匂いのする作品だと思った。 何度でも聴けちゃう憎いアルバム

一部の雑誌では『天才』と言われているそうですが、どうなんでしょうか？ キャッチーだが、心には残らない楽曲の宝庫です。 かるく聞き流すには良いのでは？

帰宅してさっそく聴きましたが、、、もう、大・大・大満足っ！ソロ名義の時代のも含めても過去最高傑作に感じました。ライブも楽しみです☆