待ってました！ 個人的にはNOWを入れて欲しかったけど、everyhomeもバラ色の日々もいい歌なので楽しみです。

活動再開は素直にうれしい。ただ小林武史氏のｱﾚﾝｼﾞをつまらなく感じてしまうのは私だけでしょうか‥‥

正直、1stの頃のような鬼気迫る迫力は感じられなかった。それでも彼女が戻ってきただけで今は嬉しい。

同じような曲で、少々あきがくる。もっともっと違う何かを、ファンとしては望む

近所に先行視聴できる店舗がなかったので、発売日当日に初めてフルで聴きました。1曲目は"僕"(?)と"君"のコントラストが非常に鮮やかで、美しいメロディと歌声の中での希望と絶望の間で揺れる人間の葛藤(だと私は受けとりましたが)が心にグッときました。2曲目はとにかくメロディが良い！どこか寂しさを感じさせるような明るいメロディに引き込まれます。色々なことをつい先延ばしにしてしまうことが多いなかで、"今"という時間の不安定さと大切さに、はっと気付かせてくれる1曲でした。これは両A面でも良かったんじゃないかと思います。

ファンとしては、ものすごく待ってました！ありがとう復帰してくれてという気持ちでいっぱいです。早く聞きたい〜楽しみです。

†人のせいにしてるみたいで嫌いだなって思った。“Cage”と“月光”を聴いたとき。けれどｱﾙﾊﾞﾑが出て､なんとなしにﾏﾘﾅﾀｳﾝの某･本屋兼cdShopで､ｲﾝｿﾑﾆｱの“ｼｬｲﾝ”を試聴したとき､わずか0･5秒弱で､魂が､心が沸騰してしまった…嗚呼この謳に喚び寄せられたのだなと感じた…そのごもすぐには購入することはなかったけれど､今ではなぜか家にあります…ｾｶﾝﾄﾞもｻｰﾄﾞも聴いた､だけどこのｱﾙﾊﾞﾑの世界観がいちばん強烈だなって感じる…“眩暈”のPianoのﾒﾛﾃﾞｨに掬われたこてだけは生涯わすれることは出来ないと思う…

先行試聴、聴きました↑ 中島みゆきっぽさ(？)も在る感じの曲かな？ と思いました カップリング「NOW」のほうは全英詞です どちらも哀し気な感じの曲かな…？

鬼束ちひろが最高！！

待ってました！タイトルを見る限り、何だか想像のつかない少しイメージの変わったものになりそうな気もしますが、とにかくただ嬉しくて待ち遠しいです。まだ音源を聴いていなくて評価しようがないので、中間の「ok」にしました。