純粋に名曲だと、思う。

期待でし！ 鬼束最高！！！

復帰前のシングルは1枚も持ってなかったのと、新品のシャインは入手困難と聞いてたので思い切って購入しました。

Ashのテンポは良しね。これを現在、パタゴニアのUSHUAIAがリピート中。

アルバムもダメで、本当に音楽シーンから消えそう。プロデューサーを変えた方がいいんじゃない？。

すきっぷさんの「これを買うなら初期から３作品のアルバムを買ったほうがいい」という意見には全面的に賛成だが、このUltimateCollectionも これはこれで別物として、全曲通しで聴いてみたら悪くはないと思う。一曲づつジックリと聴くには物足らないが、ＢＧＭ程度に流す分にはこういったＣＤの方がよい。　鬼束ちひろの原曲？は刺激的過ぎて、つい聴き入ってしまう故・・

以前の鬼束さんの曲は、随分と聴いたものなのですが…　ちょっと残念ですね。　現時点で唄・声がまだ戻っていないのは、ブランクを考えれば致しかたないとは思いますが、それを差し引いても明らかに良さ・らしさが失われているように思います。　一つには、アーティストを自分の色に染めたがりすぎるプロデューサーの影響もあるとは思います。　元々彼女はそれほど熟考して歌詞を創っていくタイプではなく、むしろ感性で創っていくタイプと考えていますが、以前のプロデュースとの相性では、それがいい結果をもたらしていたと思います。　今後に期待

このアルバムは今でに出たアルバムよりすこしいまいちだと思う。どうしたのか彼女の歌唱力が以前のアルバムより落ちるんじゃない？

今までのアルバムと変わらず素晴らしい曲たちなのですが、ただひとつ気になるのがＲＡＩＮＭＡＮの冒頭部分の重大な英訳ミス…好きな曲だけに残念です。

きっと昔からのファンの方にとっては賛否両論になりそうな、前作までとは違う雰囲気の曲が多く目立ちます。特にプロデュースが小林さんに変わったことでの影響は大きく好みは分かれそうですが、確かに色彩は増していて私は好印象を受けました。その最大の理由は、いろんな雰囲気の曲があればあるほど作る側だけでなく聴く側にとっても、 その時々の気分で引き出しが多く選べるからです。その中でも特に３曲目のオルタナ感と、６曲目から最後の曲までの通しが凄く好きです。