体を温めて病気にならない生き方 体温上げで免疫力をアップ!プチ断食でサラサラ血液に

石原結實

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784522424063
ISBN 10 : 452242406X
フォーマット
出版社
発行年月
2006年11月
日本
追加情報
:
15cm,190p

内容詳細

石原健康生活法をわかりやすく解説。体を守り病気を治す免疫力のしくみ、体温を上げて病気にならないノウハウ、食べ過ぎを防いでサラサラ血液になるプチ断食など、イラストを中心に誰でもできる健康法を紹介する。

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • メープル さん

    イラストが沢山あってさらっと読めました。お風呂も湯の温度によるからだの変化と適した症状がわかりやすくか書いてあったり、自宅で簡単に出来る薬湯も参考になりました。朝食抜きのプチ断食、2週間続けてますがあまりお腹も減らなくなってきました。簡単に実行できることが多いので、また忘れた頃に借りたいです。

  • ユーさん さん

    この本も何年か前に、スーパーの雑誌売り場で購入。元々、血行が悪く、冷え性で風邪も引きやすい。今年は足指の霜焼けがひどく、何とかならないかな、と思っていた所、家の本棚にあったので早速読んでみました。身近な事から取り組める内容ですね。「にんじんりんごジュース」「しょうが紅茶」や「ウォーキング」で下半身の血行を良くする。普段、何も意識していなかった事を、少し目先を変えて実行して行くだけで効果ありそうです。

  • kera1019 さん

    不定愁訴を感じてる状態だと、すでに体内で何らかの異常が起こってる証拠。血液循環の悪化や免疫力の低下など、血液の汚れと免疫が体温との関わりで上下する仕組みがわかりやすかった。

  • コウジ さん

    1シーズンで風邪を2回もひいてしまった時に読んだ1冊です。頭寒足熱が大事であるコト、冷たい飲み物を飲んでもあまり体温を低下させる効果がないことなどを学びました。この本を読んでから、シーズンを問わず冷たいものをとるのを出来るだけ控えるようにしています。注文したドリンクを氷抜きにしてもらうとそうゆうのです。

  • みち さん

    しょうが紅茶をこまめに飲む。朝食を抜いてしょうが紅茶を飲む(プチ断食)。36.5℃〜37.0℃を保つ。

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人物・団体紹介

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石原結實

1948年長崎市生まれ。医学博士。長崎大学医学部、同大学院博士課程修了後、スイスのベンナー・クリニック、モスクワの断食病院、コーカサス地方の長寿村などで自然療法や断食療法、長寿食の研究を行う。現在はイシハラクリニックの院長の他、健康増進を図る保養所を伊豆高原で運営。著書はこの40年で350冊超。米・

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