「体を温める」と病気は必ず治る クスリをいっさい使わない最善の内臓強化法

石原結實

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784837920175
ISBN 10 : 4837920179
フォーマット
出版社
発行年月
2003年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
19cm,254p

内容詳細

病気は冷たいところ、すなわち血行不良により起こる。プチ断食、温めメニュー、簡単その場運動など、早い人は1週間で効果が表れる内臓強化法「温熱健康法」を紹介。体験談も多数収録。

【著者紹介】
石原結実 : 医学博士。1948年、長崎市生まれ。長崎大学医学部卒業、血液内科を専攻。同大学院博士課程修了。長寿地域として有名なコーカサス地方(グルジア共和国)や、スイスのB・ベンナー病院などで、最前線の自然療法を研究。現在、イシハラクリニック院長。また、伊豆に「ニンジンジュース断食」を実践し、健康増進を目的とする保養所を開設。日本テレビ系『おもいッきりテレビ』をはじめ、健康番組でわかりやすい医学解説でも定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • チョコ さん

    米ぬか酵素風呂のお店で見つけて、これはうちに置いておきたい!何にせよ温めるのはいいに決まってる!じゃ、何が良いのかな?ってところで、まずは私は朝ごはん食べ過ぎがありそう〜💦朝ごはんはそんなにいらないんだ、ふむふむっと目から鱗なことが満載。

  • レアル さん

    私の中でビフォーコロナで気付かなかった事、アフターコロナで気付いた事、それは私の体温が35℃台でこれは体温が低いという事。この本では36.5℃〜37℃が一番いい状態とされていて、それ以下の体温の人は体温を上げなさい!と著者はいう。なぜ体温を温めると良いのかがここに書かれている。もう一つビフォーコロナとアフターコロナで変わったこと。それは仕事が少し暇になった。暇になった分自分の体を労わるとするかな。

  • ひろ☆ さん

    ニンジンと生姜の効用を知れた。簡単にできるのは、下半身の筋力強化(スクワット)

  • まりもんママン゚+.*ʚ♡ɞ*.+゚ さん

    副題が『クスリをいっさい使わない最善の内臓強化法』という内容の本です。端的にいうと万病は体の冷えから来ているのでとにかく温めると良いとの事。しょうが紅茶は無敵だなぁと納得させられた。後、夏はシャワーではなくてちゃんとお湯に浸かるという事。朝ご飯はリンゴ人参ジュース・お昼はざる蕎麦・夜は和食中心に何を食べても良いらしい。全部は到底無理だけどしょうが紅茶はちょっとやってみよう。

  • ユズル さん

    年々、冷え性になってきているので、参考になりました。今度スーパー行ったら、黒ごまと生姜を買ってきます。

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人物・団体紹介

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石原結實

1948年長崎市生まれ。医学博士。長崎大学医学部、同大学院博士課程修了後、スイスのベンナー・クリニック、モスクワの断食病院、コーカサス地方の長寿村などで自然療法や断食療法、長寿食の研究を行う。現在はイシハラクリニックの院長の他、健康増進を図る保養所を伊豆高原で運営。著書はこの40年で350冊超。米・

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