クレオパトラ女王 古代エジプト最後の女王 小学館版学習まんが人物館

梶川卓郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784092700277
ISBN 10 : 409270027X
フォーマット
出版社
発行年月
2011年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
23cm,159p

内容詳細

3000年の歴史をほこった古代エジプト。しかし、永遠に続くかと思われた王国の繁栄にも終わりの時が近づいていた…。愛する国のために、愛する人のために、運命に立ち向かった女王の物語。

【著者紹介】
近藤二郎 : 早稲田大学文学学術院教授・早稲田大学エジプト学研究所所長。専門はエジプト学、考古学、世界遺産論など

梶川卓郎 : 『少年サンデー』でデビューし、少年誌から青年誌まで幅広く活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • Aya Murakami さん

    図書館本。 先日視聴した地球ドラマチックでクレオパトラの手のミイラをやっていたので(実はニセモノだったというオチ付き)タイムリーに思いながら読みました。 したたかさ以上に言語能力もすごかったですね。そしてクレオパトラの時代もエジプトにユダヤ人が住んでいたのですね(出エジプトのイメージが残っていました)。 ローマとの諍い…。結構エジプトってイタリアがらみの話が多いような…。

  • かおりん さん

    絶世の美女、エジプトの人としか知らなかった。日本は縄文時代で、エジプトは高度な文明を発達させ栄えていた。父十二世はローマにこびへつらい失脚する。クレオパトラも兄妹に敵視され翻弄される。カエサルとの出会い、子を宿すが彼は暗殺される。アントニウスと再会、エジプトで過ごす。その間にオクタウィアヌスが力を強める。軍事国家ローマはエジプトに攻め入り万事休す。女王は自ら最期を迎える。賢くて強い女性だった。

  • たまきら さん

    図書館放出本。先日近所のおじさんから王家の紋章を借りて面白がっていたので、興味があるかな?ともらってきたのですが、「こわそうだなあ」とまだ手に取りません。結構網羅されていて面白いんだけどな。

  • kor さん

    世界史学び直し中にて。勝てば官軍。誰に焦点を当てるかで、どういう角度から見るかで印象は大分変わるなあ。教科書でのイメージがガラリと変わった。美しく聡明な女性。最後うるっしてしまった。

  • のりひろ さん

    珍しい角度からの説明

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