信長のシェフ 28 芳文社コミックス

梶川卓郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784832237797
ISBN 10 : 4832237799
フォーマット
出版社
発売日
2020年11月16日
日本
シリーズ
:
追加情報
:
19

内容詳細

公家の勧修寺晴豊が課した組香の試験に合格したケンは、織田と本願寺の和睦を成立させるため、公家の名門・近衛家の子息となった。そして帝からの使者として、ついに石山本願寺に入城する。一方、九州ではキリスト教勢力に動きが…!?

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読書メーターレビュー

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  • こも 零細企業営業 さん

    本願寺と和睦・・更にケンの父親が出てきた。。全く先が読めない。

  • 美周郎 さん

    本願寺光佐の「こいつ何言ってんだ」みたいな顔良かった。他作品でも、信長だけこの時代で違う世界を見ているようなポジション。そこにちょっとのお茶目が入ると魅力全開。

  • なみキミ さん

    本願寺との和睦という大事な局面を描いたあとで、井上さんの行動(笑)後継者問題は今よりも切実なんだろうけど。そもそもケンは何歳なんだ?

  • 閑 さん

    ギャグ巻というから何かと思ったらある意味通常進行だった。本願寺降伏も佐久間追放も想像よりあっさり終わったな…。以前望月さん官兵衛説唱えたけど、しれっと天正9年に入ってて三木合戦も荒木村重逃亡で終わってるので黒田官兵衛出て来ず?だれか歴史上の人物のふりしてる可能性低そう。本能寺の変(天正10年6月2日)まであと1年と半年、さあどう展開していくのか…。でもこのあと残ってるネタって馬揃えと天目山の戦い、光秀が家康接待くらい?大河とかだと本願寺降伏、三木合戦終了したら割とすぐ本能寺なイメージだけど…

  • 和泉花 さん

    何巻か飛ばしてしまったかも。かなりif展開になっている。なんで主人公はイエズス会が植民地政策の手先としてやってきた事を知らんねん 井上さんのあの手この手は箸休めの如く面白かった

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