信長のシェフ 30 芳文社コミックス

梶川卓郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784832238558
ISBN 10 : 4832238558
フォーマット
出版社
発売日
2021年09月16日
日本
シリーズ
:
追加情報
:
184p;19

内容詳細

大航海時代の世界史に大きな事件が起きた。スペインによるポルトガル併合である。
その大変化の中、宣教師・ヴァリニャーノは信長に“明国征服”を打診する。
一方、間者を使い、ヴァリニャーノが本国へ送る書簡を手に入れた明智光秀は、ヴァリニャーノの真意を知り…。

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読書メーターレビュー

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  • えも さん

    ケンと夏が祝言を挙げ、信長が明国征服を光秀に宣言し、光秀が信長の晩節を汚すまいと覚悟を決める。いよいよ運命の日に向けて歯車が動き出した巻。

  • 美周郎 さん

    別の本で偶々最近読んで気になっていたが、春菊の花が描かれている漫画は初めて見た。我々は未成熟の葉を食べてるのか、キュウリみたいなもんか。

  • なさたなだ・ざざす さん

    イエズス会との接触を通して信長のビジョンは海外出兵に向き、光秀は信長への忠心から失敗の可能性が高い唐入りの再考を促す。しかし案そのものの正しさや、自分の言葉で信長が曲がるわけが無いという自認から、信長の為に内密に動き始める。四国にいるケンの同時代人や武田の存在など気になる点は多々あるものの、光秀を見誤ったケンと迫る本能寺の変に関心が向き、続きが待ち遠しくなるエピソードでした。 本筋以外でも間々の宣教師の記録からの拾い話や食材、料理の話は相変わらず読ませる内容であり、読み物としても十分面白い作品です。

  • KUU さん

    この作品では、本能寺の変こういう理由にするのか―。黒幕から理由まで、戦国時代で一番バリエーションあるイベントだと思う。 そして、今巻一番のイベントはケンの結婚。……漫画時空だから、未だに二人とも若々しくてイイですね

  • 雪猫 さん

    電書 ★★★★☆ そうきたか

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