新100のきほん 松浦弥太郎のベーシックノート マガジンハウス新書

松浦弥太郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784838775026
ISBN 10 : 4838775024
フォーマット
出版社
発行年月
2022年01月
日本
追加情報
:
231p;18

内容詳細

衣食住、遊び、仕事、人間関係…これからの時代を自分らしく生きるために。日々の暮らしが楽しくなるノート。

目次 : はじめに/ 新しい『10のきほん』/ 松浦弥太郎の『100のきほん』/ はたらく『100のきほん』/ あなたの『100のきほん』

【著者紹介】
松浦弥太郎 : 1965年、東京生まれ。エッセイスト、クリエイティブディレクター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 涼 さん

    http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2022/02/post-13cd0f.html さて、自分の「100のきほん」は決まったのでしょうか?

  • ぱるる さん

    今までいくつかバイブル的本に出会ったがこの本が今のマイベスト。繰り返し読み返し基本に立ち返り成長していきたい。

  • しょうご さん

    松浦弥太郎さんの初めて出合った本が『100のきほん』(マガジンハウス)でした。 マガジンハウス新書が創刊されたということで『新100のきほん』となって登場しました。 加筆修正があるにせよ基本にしたい考え方や行動というものはそうそう変わるものではありません。 なので、古さを感じないことはもちろんなののですが、こういう心がけも大事だなと新たな発見をすることもできました。 自分も大切にしたい100の基本を手帳に書きつづろうと思います。

  • もっちー さん

    メモ:「幸せを比べない、真似ることもしない」「どんな職業よりも、どんな人間になりたいのか」「情報とは自分の経験、知識はほどほどに」「八勝七敗の法則」「常に自己投資、体験にお金を使う」「自分プロジェクトを進める」「失敗を恐れない、失敗ノートをつける」「もっと良くするにはどうしたらいいかの工夫を続ける」「きほんの更新を常に行う」「こんなふうになりたいという個人的な目標、夢を持つ、考える」「目標は必ず経過をチェックする」「今日のスケジュール、今日のチャレンジを仕事の前に決めておく」

  • Fumi さん

    きほんのきを怠っては行けないと、松浦さんの本を読むたびに思います

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人物・団体紹介

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松浦弥太郎

エッセイスト。2002年、セレクトブック書店の先駆けとなる「COWBOOKS」を中目黒にオープン。2005年からの9年間『暮しの手帖』編集長を務め、その後、IT業界に転じる。ユニクロの「LifeWear Story100」責任監修。「DEAN&DELUCA MAGAZINE」編集長。他、様々な企業の

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