仕事のためのセンス入門

松浦弥太郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784480816849
ISBN 10 : 4480816844
フォーマット
出版社
発行年月
2021年04月
日本
追加情報
:
160p;19

内容詳細

新社会人から経営者まで。今日から始める小さな意識改革。成長をもたらす新しい19の学び。困難をチャンスに変えられる盤石な自分作りを教えます。

目次 : 自分を知る/ 不安に打ち勝つ情報収集/ 仮説を立てる/ 前向きでいる/ クリエイティブな自分/ 習慣が未来をつくる/ カンパニー・メンバー/ 本や映画/ 聞き方の技術/ 信用を育てたければ/ マネージメント/ 食について/ リスクの管理/ 心配性な自分/ 未来を予測する/ 不条理を越えて/ 幸運と不運/ 分かち合う生き方/ 穏やかに力強く

【著者紹介】
松浦弥太郎 : 1965年、東京生まれ。アメリカの古書店にインスパイアーされてm&co.booksellersを立ち上げる。『暮しの手帖』編集長を経て、現在はCOW BOOKS代表、株式会社おいしい健康共同CEO。執筆・編集活動、映像、ラジオのパーソナリティ、コンサルタント、自らのブランドの商品開発など、枠を超えた活躍を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • Roko さん

    「効率」はAIが解決してくれる。それならば僕たちは「AIができないこと」を、探した方がよさそうです。(本文より)AIに仕事を奪われるって脅し文句をいろんなところで聞くけれど、じゃあどうすればいい?ってことにちゃんと答えてくれる人はなかなかいません。勉強しなさい、資格を取りなさい、みたいなことばっかり言われるけど、そういう部分こそAIに駆逐されちゃう部分なんじゃないかしら?ゆったり、のんびり、ホッと一息、そんな人間らしい生き方こそが大事だと分かる人だけが残っていくということじゃない?#NetGalleyJP

  • スリカータ さん

    以前、勉強法の本で「なぜ?」を7回突き詰めるというのを読んだが、松浦さんは3回。回数がどうというものではないけど、私だったら相手から「なぜ?どうして?」を3回訊かれたらうんざりしてしまう。毎朝10キロランニングに夜の3キロ散歩、体重測定など日々ストイックに生活されている。それがルーティンになってしまえば、ご本人は苦にならないのだろう。あまり心に響いて来なかった。

  • しょうご さん

    尊敬する大人をあげなさいと言われたら、まず思い浮かぶのが松浦弥太郎さんです。 松浦さんの教えは説教くさくなく、背筋がピンと伸びるような感覚があります。 「センス」というのは感覚的なものでなく、ひとつひとつ磨いていくことができます。 社会で働くようになって慣れもありますが、いつまでも成長できるように努力を重ねていきたいと思います。

  • かんちゃん さん

    松浦弥太郎さんが醸し出す雰囲気が本当に心地よい。周りの方だけでなく、自分にも丁寧に心地よい空間を作り出すように、小さなことからコツコツと積み上げている。こんな風に自分も丁寧に前向きに生きて行きたい。 一度でいいから、松浦さんとお会いして、お話したいなぁ。憧れる大人ですね。

  • うさぽん さん

    自己啓発本。とくに目新しい内容はなかった。 細かい点だが、筆者は「成功」という言葉を一般的な意味では使わない、と言った後に、「その道に成功している人に話を聞く」と言っていて、どっち??ってなった。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

松浦弥太郎

エッセイスト。2002年、セレクトブック書店の先駆けとなる「COWBOOKS」を中目黒にオープン。2005年からの9年間『暮しの手帖』編集長を務め、その後、IT業界に転じる。ユニクロの「LifeWear Story100」責任監修。「DEAN&DELUCA MAGAZINE」編集長。他、様々な企業の

プロフィール詳細へ

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品