ぼくの展覧会

評価 : 5.0

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基本情報

ジャンル

ジャパニーズポップス

カタログNo

TM005

組み枚数

レーベル

Tm Office

発売国

日本

フォーマット

商品説明

1992年、デビュー20周年記念コサート（日仏会館1日間）のライブ録音。演奏はグルーヴァーズ（藤井一彦、高橋・BOB・敏彦、藤井ヤスチカ）、水谷紹、リクオ、知久寿焼、駒沢裕城、三宅伸治、ロケット・マツ、河口修二。オリジナルアルバム未収録曲は「別れの歌」「もう春だね」「熱くならない魂を持つ人はかわいそうだ」「絵はがき」「いっぱい飲み屋の唄」。カヴァー曲は「グッドナイト・アイリーン」「ラブ・ミー・テンダー」「ブリング・イット・オン・ホーム・トゥー・ミー」。

収録曲

ディスク 1

01．まるで正直者のように
02．大阪へやってきた
03．ぼくは海になんてなりたくない
04．ユミは寝ているよ
05．地球のいちばんはげた場所
06．もう春だね
07．別れの唄
08．けらいのひとりもいない王様
09．グットモーニングブルース
10．早いぞ、早いぞ
11．ジョージア・ジョージア・オン・マイ・マインド
12．グッドナイト・アイリーン

ディスク 2

01．水門
02．古い切符
03．イタリアの月
04． 6月の雨の夜、チルチルミチルは
05．びっこのポーの最後
06．こわれてしまった一日
07．夕暮れ
08．ラブ・ミー・テンダー
09．夜を着がえて
10．君が欲しい
11．いっぱいのみ屋の唄
12．誰もぼくの絵を描けないだろう

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ユーザーレビュー

総合評価

5.0

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その頃までの主要な曲が収録されている。値...

投稿日：2021/05/06 (木)

その頃までの主要な曲が収録されている。値段がちょっと高いけど友部正人の歌を概観するのに好適なお薦めの三枚組。残念なことに、あの名曲「一本道」が入っていないけど何か事情があったのかな。それぞれの曲に思い入れや思い出があるが、「もう春だね」は最初シングル盤で聴いた。「密漁の夜」は三上寛もアルバム「ＢＡＮＧ！」で歌っている。それもなかなかいいが、本家の歌は格別にいい。買って損はないと思う。

禅済さん | 三重県 | 不明

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