S級ギルドを追放されたけど、実は俺だけドラゴンの言葉がわかるので、気付いたときには竜騎士の頂点を極めてました。 3: 富士見ファンタジア文庫

三木なずな

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784040745060
ISBN 10 : 404074506X
フォーマット
出版社
発行年月
2022年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
白狼 ,  
追加情報
:
297p;15

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読書メーターレビュー

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  • こも 零細企業営業 さん

    トップと言われた前所属のギルドが失敗した依頼を成功させ。名声を高めたシリルだったが、それを面白く思わない奴が無法者を雇って、ドラゴンと共に行動していない時を狙い襲って来たが、、彼の能力は人外の域にまで高まってしまっていた。さらに襲われていた時に王女が同行しており、王族を襲ったとして正式に王宮に報告したら相手のギルドは解散させられてしまう。それなので示談で終わらせたが、、王女はそのギルドの主要な顧客を引き剥がして経営的にダメージを負わせて報復してしまう。そんな騒動を横にシリルは新たなレアドラゴンを手に入れる

  • nishiyan さん

    竜人化という規格外の力を手に入れたことで、より一層、竜騎士界の頂点へと駆け上がっていくシリル。その力には代償もあって…という本巻。相棒ジャンヌの画策もあってドラゴンファーストだけでなく、シリル自身の名声が高まる展開はテンポよく心地よい。新たに出会う竜たちも個性派揃いで、特に原種の仔ドラゴン・レアが加わったことで彼女に嫉妬する竜が出てくるなど賑やかで楽しかった。レアがじゃれるところがとても可愛らしかった。シリルたちの快進撃はどこまでいくのか。次巻が楽しみ。

  • 真白優樹 さん

    竜人化という規格外の力にシリルが振り回される中、彼自身にも注目が集まり始める今巻。―――過ぎた力は重くとも、この力で守る為に。 古巣のギルドに更にダメージを与えたり、原種のドラゴンに懐かれたり。新たな力と仲間を得る中、シリル自身にも注目が集まり更に成り上がりの道を突き進んでいく巻である。更に多くを手に入れ、もっと早く竜騎士の頂点へ。どんどんと成り上がり、注目を集めていくシリルは何処までいけるのか。さらに多くのドラゴンや人達が彼に魅了されていく中、今度はどんな出会いが待っているのか。 次巻も楽しみである。

  • ブラフ さん

    【図書館】

  • サンゴ さん

    どんどん人間離れしていきますな

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三木なずな

元声優志望の台湾人ラノベ作家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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