ヴァインベルグ(1919-1996)

人物・団体ページへ

CD 輸入盤

ヴァイオリン・ソナタ第2番、第5番、第6番 ミハウ・コヴァルチク、ダグマラ・ニェジェラ、マテウシュ・ロゼク

ヴァインベルグ(1919-1996)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
DUX1756
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


ヴァインベルグ・シリーズ最新作はヴァイオリン・ソナタ集!

高い評価を受けている「ドゥクス(Dux)」レーベルの『ヴァインベルグ・シリーズ』の最新巻として登場するのは、中期と晩年の3作品を収録したヴァイオリン・ソナタ集。
 ワルシャワからソ連へ亡命し、ジダーノフ批判を経て同地での逮捕、その後の名誉回復という波乱に満ちた生涯を送ったヴァインベルグ。ここでは第2番がモスクワ移住前後の1944年、第5番が逮捕された年の1953年、晩年の1982年に作曲され自らの母親に捧げられた第6番という形で、ヴァインベルグ自身の生涯の出来事とリンクした3作品が選ばれています。
 ヴァインベルグのヴァイオリン・ソナタを奏でるヴァイオリニストはポーランドのミハウ・コヴァルチク。カトヴィツェのカロル・シマノフスキ音楽アカデミーで学んだ後、2021年にはシレジア室内管弦楽団のリーダーに招聘された若き実力者です。(輸入元情報)

【収録情報】
ヴァインベルグ:
1. ヴァイオリンとピアノのためのソナタ第2番 Op.15
2. ヴァイオリンとピアノのためのソナタ第5番 Op.53
3. ヴァイオリンとピアノのためのソナタ第6番 Op.136bis


 ミハウ・コヴァルチク(ヴァイオリン)
 ダグマラ・ニェジェラ(ピアノ:1,2)
 マテウシュ・ロゼク(ピアノ:3)

 録音時期:2020年8月26-28日
 録音場所:ポーランド、カトヴィツェ、ヘンリク・ミコワイ・グレツキ・シレジアン・フィルハーモニー・コンサート・ホール
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

ヴァインベルグ(1919-1996)に関連するトピックス

室内楽曲 に関連する商品情報

おすすめの商品