モーツァルト(1756-1791)

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モーツァルト全作品事典

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784276001282
ISBN 10 : 4276001285
フォーマット
出版社
発行年月
2006年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
共著・監修・編集など:森 泰彦、安田 和信, 井手 紀久子、大野 由美子、武石 みどり、西川 尚生、野口 秀夫、松田 聡
454p 音A版

商品説明

2006年モーツァルト生誕250年記念企画。著名な音楽学者でモーツァルト研究の第一人者、ニール・ザスロー編纂によるモーツァルトの全作品解説の翻訳出版である。本書の編纂趣旨は、コンサートに通う一般的なクラシック・ファンが理解できる内容をめざしており、作品をわかりやすく簡便に「紹介」した全作品Guideである。監修には日本の中堅のモーツァルト研究第一人者、森 泰彦氏、気鋭の若手研究者、安田和信氏があたり、弊社「人と作品シリーズ」の「モーツァルト」の著者・西川尚生氏をはじめ、井手紀久子、武石みどり、野口秀夫、松田聡各氏ら少壮気鋭の若手モーツァルト学者が翻訳を担当している。そして本書は現時点での最新の研究成果を「訳注」の形で盛り込んでおり、最も信頼できる「モーツァルト全作品事典」といえよう。これ1冊でモーツァルトの全作品を、専門の研究者によるやさしい文章で知ることができる貴重な本である。(音楽之友社)

著作:ザスロー、カウデリー 編
森泰彦 監訳/安田和信 監訳補佐/井手紀久子、大野由美子、武石みどり、西川尚生、野口秀夫、松田聡 訳

内容詳細

目次 : 【第1部 声楽および関連作品】 / 第1章:教会音楽 / 第2章:カンタータとオラトリオ / 第3章:フリーメイスンの音楽 / 第4章:劇音楽 / 第5章:コンサート・アリア、二重唱、三重唱、四重奏 / 第6章:歌曲と重唱曲 / 第7章:カノン / 【第2部 器楽作品】 / 第8章:教会ソナタ / 第9章:協奏曲と協奏曲楽章 / 第10章:交響曲と交響曲楽章 / 第11章:舞曲 / 第12章:セレナード、ディヴェルティメント、行進曲 / 第13章:鍵盤楽器を伴わない室内楽曲 / 第14章:鍵盤楽器を伴う室内楽曲 / 第15章:ピアノ独奏曲

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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