モーツァルト(1756-1791)

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CD 輸入盤

ピアノ協奏曲第27番、第17番 ヒューイット、リントゥ&マントヴァ室内管弦楽団

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
CDA67919
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


ヒューイットのモーツァルト!
第2弾はリントゥとの第17番&第27番!


アンジェラ・ヒューイットがファツィオーリの音色で贈るモーツァルトのピアノ協奏曲集。ヒューイットは第17番と第27番を収録した第2集で、シューマンのピアノ協奏曲(CDA67885)でのコンビが記憶に新しいフィンランドのマエストロ、ハンヌ・リントゥ、前作に引き続き1981年創設のイタリアの室内オーケストラ、マントヴァ室内管弦楽団と共演。
 陽気で、自信、才気が満ちあふれた「ピアノ協奏曲第17番」は、絶頂期の真っ只中にあったモーツァルトが1784年に作曲したウィーン時代の代表作。膨大な借金を背負いながらも次の舞台へと進もうとしていたモーツァルトが最後の年、1791年に完成させた「ピアノ協奏曲第27番」は、透明感の中に哀しさが見え隠れする最晩年の大作です。
 ヒューイットの妥協なき探究心と楽曲研究の成果、銘器ファツィオーリの音色、第2集でのパートナー、ハンヌ・リントゥとマントヴァ室内楽団の全てが1つとなり、天才モーツァルトの音楽が輝きを纏い天を舞う・・・。(東京エムプラス)

【収録情報】
モーツァルト:
・ピアノ協奏曲第17番ト長調 K.453
・ピアノ協奏曲第27番変ロ長調 K.595

 アンジェラ・ヒューイット(ピアノ/ファツィオーリ)
 マントヴァ室内管弦楽団
 ハンヌ・リントゥ(指揮)

 録音時期:2011年7月11-13日
 録音場所:イタリア、ドッビアーコ、グランド・ホテル
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

収録曲   

  • 01. Allegro (Piano Concerto No 17 in G Major K453)
  • 02. Andante
  • 03. Allegretto-Presto
  • 04. Allegro (Piano Concerto No 27 in B Flat Major K595)
  • 05. Larghetto
  • 06. Allegro

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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