モーツァルト(1756-1791)

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CD 輸入盤

【中古:盤質AB】 リタニア集 アンソニー・ルイス&ボイド・ニール管弦楽団、ジェニファー・ヴィヴィアン、他

モーツァルト(1756-1791)

中古情報

新品ジャケット
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:
AB
特記事項
:
なし
:
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基本情報

ジャンル
カタログNo
4825041
レーベル
Australia
フォーマット
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)

ヴィヴィアンの美声が光るモーツァルトの教会音楽

オワゾリールのアルバムの再発売。ザルツブルクの教会音楽家だった若きモーツァルトは、なじみのあるミサ曲を作ることと、晩祷と連祷(リタニア)に音楽をつけることを依頼されました。祝日の午後に歌われるリタニアは、18世紀にはカトリックの礼拝用の音楽として好まれていた形式でした。この2つの『リタニア』が最初に完全録音された時、イギリスのソリストによる四重唱がメロディと声の両方の美しさに注目すべき貢献をしました。
 『グラモフォン』誌は、モーツァルトの『リタニア』K.195とさらに大規模な『リタニア』K.243で主導的な役割を果たしていたジェニファー・ヴィヴィアンについて、「澄んだ声と鋭い感性を持ち、見事なフレージングの歌唱」と評価しています。(輸入元情報)

【収録情報】
モーツァルト:
1. リタニア(聖母マリアの祝日のために) K.195
2. 聖体の祝日のためのリタニア K.243


 ジェニファー・ヴィヴィアン(ソプラノ)
 ナンシー・エヴァンス(コントラルト)
 ウィリアム・ハーバート(テノール)
 ジョージ・ジェイムズ(バス)
 ラルフ・ダウンズ(オルガン)
 セント・アンソニー・シンガーズ
 ボイド・ニール管弦楽団
 アンソニー・ルイス(指揮)

 録音時期:1955年
 録音場所:ロンドン
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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