モーツァルト(1756-1791)

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CD 輸入盤

【中古:盤質A】 モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第3番、バッハ:ヴァイオリン協奏曲第2番 ジョコンダ・デ・ヴィート、クーベリック&ロイヤル・フィル、ロンドン響(平

モーツァルト(1756-1791)

中古情報

新品ジャケット
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:
A
特記事項
:
帯付,無音部に傷あり,ケースすれ
:
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基本情報

ジャンル
カタログNo
GS2235
レーベル
International
フォーマット
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)


デ・ヴィート唯一のステレオ録音であるバッハとモーツァルト、望みうる最上の音質で復刻!
2トラック、38センチ、オープンリール・テープ復刻シリーズ


【このCDの復刻者より】
「早くに引退したヴァイオリンの女王、ジョコンダ・デ・ヴィート。彼女はまた録音嫌いでも知られていましたが、幸いなことに2曲の協奏曲がステレオで収録されました。これらの演奏は過去に様々な形で復刻されてきましたが、恐らく当盤は鮮度では群を抜いていると思われます。全く新鮮な感動を与えてくれるでしょう。

**おことわり**
この録音は楽章ごと、あるいは楽章の途中で音質が変わる個所があります。これは当時の技術上の制約からくるもので、現代の技術でも修復は不可能でした。その点をご了承下さい。」(平林直哉)

【収録情報】
1. J.S.バッハ:ヴァイオリン協奏曲第2番ホ長調 BWV.1042
2. モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第3番ト長調 K.216


 ジョコンダ・デ・ヴィート(ヴァイオリン)
 ロンドン交響楽団(1)
 ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団(2)
 ラファエル・クーベリック(指揮)

 録音時期:1959年6月24,25日(1) 1959年1月21,22日&11月6日
 録音場所:ロンドン、アビー・ロード・スタジオ(1) キングズウェイ・ホール(2)
 録音方式:ステレオ(セッション)
 使用音源:Private archive(2トラック、38センチ、オープンリール・テープ)
 日本語帯・解説付

収録曲   

  • 01. ヴァイオリン協奏曲 第2番 ホ長調、BWV1042 T.Allegro
  • 02. ヴァイオリン協奏曲 第2番 ホ長調、BWV1042 U.Adagio
  • 03. ヴァイオリン協奏曲 第2番 ホ長調、BWV1042 V.Allegro assai
  • 04. ヴァイオリン協奏曲 第3番 ト長調、K216 T.Allegro
  • 05. ヴァイオリン協奏曲 第3番 ト長調、K216 U.Adagio
  • 06. ヴァイオリン協奏曲 第3番 ト長調、K216 V.Allegro

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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