メンデルスゾーン(1809-1847)

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【中古:盤質A】 Sym.3, Hebrides Overture: Maag / 東京都so +mozart: Sym.38

メンデルスゾーン(1809-1847)

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A
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ケースすれ
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基本情報

ジャンル
カタログNo
FOCD9252
レーベル
日本
フォーマット
CD

収録曲   

  • 01. 交響曲 第38番 ニ長調 K.504「プラハ」 @ Adagio-allegro
  • 02. 交響曲 第38番 ニ長調 K.504「プラハ」 A Andante
  • 03. 交響曲 第38番 ニ長調 K.504「プラハ」 B Presto
  • 04. 序曲「フィンガルの洞窟」 Op.26
  • 05. 交響曲 第3番 イ短調 Op.56「スコットランド」 @ Andante Con Moto-allegro Un Poco Agitato
  • 06. 交響曲 第3番 イ短調 Op.56「スコットランド」 A Vivace Non Troppo
  • 07. 交響曲 第3番 イ短調 Op.56「スコットランド」 B Adagio
  • 08. 交響曲 第3番 イ短調 Op.56「スコットランド」 C Allegro Vivacissimo

総合評価

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マーグさんの有名な曲を都響でのライヴで聴...

投稿日:2017/11/12 (日)

マーグさんの有名な曲を都響でのライヴで聴かせてくれた、貴重、有り難いCD。古楽器のようにきびきび、リズムも跳ねる、抒情も豊か。日本のオケの演奏では、No.1。メンデルスゾーンは、やっぱり歌う、歌う、迫力も充分にしてリリカル。ライヴならではの演奏で、やはり、フルトヴェングラーを尊敬し、実践してくれたマーグさん。彼と都響、その時しか出来なかった、到達した名演。私は、ヴェネト管との「プラハも、マドリッド響、ロンドン響との、「スコットランド」も、好きですが、この盤を、最も好むようになりました。ドホナーニ・ウイーンフィル、ワルター・ヴェラーさんフィルハーモニア管に、仕方ないカラヤン・ベルリンフィル、忘れてならない、ゲルハルト・ボッセさん神戸市室内合奏団に匹敵する。

sunny さん | 兵庫県 | 不明

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曲目はマーク氏の十八番。有名なDecca録音...

投稿日:2013/10/26 (土)

曲目はマーク氏の十八番。有名なDecca録音よりは繊細さやメランコリーは薄らいだ印象だが、ライヴならではの熱気とドラマ性、円熟したロマンが素晴らしい。都響は昔のLSOよりは劣るが、それでも予想以上に健闘しており、マドリードの録音よりは好ましい印象だ。

eroicka さん | 不明 | 不明

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みなさま大絶賛のディスク。期待しつつ聴き...

投稿日:2012/06/25 (月)

みなさま大絶賛のディスク。期待しつつ聴きました。総じて、元気な演奏ですな。もっとスリムで抒情を活かした繊細な演奏かと予想したのですが、むしろ実演ならではの感興のままに押してくるような演奏です。モーツァルトではそれがやや重く、メンデルスゾーンではいささか騒がしい気もしないでもありません。都響の音色も若干荒い気もします。但し、全体の出来はもちろんいいですよ。マークさんの貴重な録音です。

ほんず内閣総理大臣 さん | 北海道 | 不明

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メンデルスゾーン(1809-1847)

ドイツ・ロマン派の大作曲家、メンデルスゾーンの生涯は38年という短いものでした。現在のイメージでは、メンデルスゾーンは作曲家ですが、当時は指揮者・ピアニスト・オルガニストとしても非常に多忙だったようで、これに自ら設立した音楽院の運営や、同時代作品や過去作品の紹介といった数多くの仕事が加わり、さらには

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