ベートーヴェン(1770-1827)

人物・団体ページへ

Blu-ray Disc 輸入盤

ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲、ヴィヴァルディ:四季、バッハ アンネ=ゾフィー・ムター、ヘルベルト・フォン・カラヤン&ベルリン・フィル(1984、1987)

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
755304
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
画面サイズ
:
通常
:
カラー
フォーマット
:
Blu-ray Disc
その他
:
輸入盤

商品説明


カラヤン、ムター、ベルリン・フィル
クラシック音楽界のスーパースター3者による歴史的な名演がブルーレイでリリース!


カラヤン、ムター、ベルリン・フィルというクラシック音楽界のスーパースター3者による歴史的な名演がブルーレイでリリースされます。
 アンネ=ゾフィー・ムターは、13歳でカラヤンに見いだされてデビュー、数多いカラヤン指揮ベルリン・フィルとの共演の中から、今回ブルーレイとしてリリースされるのは、1984年と1987年のライヴ映像です。
 ムターが21歳、1984年2月ベルリンのフィルハーモニーで収録されたベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲。この演目は、先に録音としてリリース(1979年録音)、また1981年の両者の来日公演の演目でもありました。ムターの安定した技巧、カラヤンの揺るぎない指揮、重心の低いオケの響きで印象深い映像となっています。
 同じ年の12月、毎年恒例のジルヴェスター・コンサートにもムターがソリストとして登場。来るバッハ生誕300年を記念したオール・バッハ・プログラム。祝賀ムードに満ちた華やかな一夜の映像です。
 そして、1987年10月の映像で、ベルリン・フィルの本拠地フィルハーモニーに作られたカンマームジークザール(室内楽ホール)の落成記念コンサートで演奏したヴィヴァルディの『四季』。カラヤンは1972年にベルリン・フィルと黄金期を支えたコンサートマスター、ミシェル・シュヴァルベをソリストとした『四季』を録音しています。
 これらのコンサート映像は、カラヤンがキャリアを通して行った、音楽を映像化するという新しいメディアの確立の軌跡ともいえるでしょう。(写真c C Major Entertainment)(輸入元情報)

【収録情報】
1. ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 op.61

 収録時期:1984年2月18-24日
 収録場所:ベルリン、フィルハーモニー

2. ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲集『四季』
 収録時期:1987年10月28日
 収録場所:ベルリン、フィルハーモニー室内楽ホール(ライヴ)

3. J.S.バッハ:ヴァイオリン協奏曲第2番ホ長調 BWV.1042
4. J.S.バッハ:マニフィカト ニ長調 BWV.243

 収録時期:1984年12月31日
 収録場所:ベルリン、フィルハーモニー(ライヴ)

 アンネ=ゾフィー・ムター(ヴァイオリン:1-3)
 ジュディス・ブレゲン(ソプラノ:4)
 ヘルガ・ミュラー=モリナーリ(アルト:4)
 フランシスコ・アライサ(テノール:4T)
 ロベルト・ホル(バス:4)
 RIAS室内合唱団(4)
 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)

 制作:Telemondial
 共同制作:Sender Freies Berlin(2)、ZDF(3,4)

 収録時間:151分
 画面:カラー、4:3、1080i
 音声:PCMステレオ、DTS-HD MA 5.1
 BD50
 Region All

 ブルーレイディスク対応機器で再生できます。


ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

プロフィール詳細へ

ベートーヴェン(1770-1827)に関連するトピックス

協奏曲 に関連する商品情報

おすすめの商品