ベートーヴェン(1770-1827)

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ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲、バッハ:ヴァイオリン協奏曲集 アルテュール・グリュミオー、エドゥアルド・ヴァン・ベイヌム&コンセルトヘボウ管弦楽団、他

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCD9841
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
限定盤

商品説明

グリュミオー1000
ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲、他(モノラル録音)


フランコ=ベルギー楽派の偉大な伝統を今日に伝えるグリュミオー。ベートーヴェン、J.S.バッハの協奏曲をグリュミオーはそれぞれ3回録音していますが、このアルバムには3曲共に初録音となった演奏を収録しています。若々しい命の鼓動が聴こえてくるような、グリュミオー30代なかばの、生気あふれるつややかな演奏です。(ユニバーサルミュージック)

【収録情報】
1. ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 op.61
2. J.S.バッハ:ヴァイオリン協奏曲第1番イ短調 BWV.1041
3. J.S.バッハ:ヴァイオリン協奏曲第2番ホ長調 BWV.1042

 アルテュール・グリュミオー(ヴァイオリン)
 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団(1)
 エドゥアルド・ヴァン・ベイヌム(指揮:1)
 グラー室内管弦楽団(2,3)
 レオン・グラー(指揮:2,3)

 録音時期:1957年6月(1)、1955年6月(2,3)
 録音場所:アムステルダム(1)
 録音方式:モノラル(セッション)

内容詳細

フランコ=ベルギー楽派の伝統を今日に伝えるグリュミオーのベートーヴェンとバッハ。それぞれ3回録音しているが、その初録音となった演奏を収録。若々しい命の鼓動が聴こえてくるような、30代半ばの生気あふれる艶やかな演奏だ。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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人物・団体紹介

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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