ベートーヴェン(1770-1827)

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CD 輸入盤

ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番、クーラウ:ピアノ協奏曲 マリアナ・シリニアン、ミシェル・フランシス、ロルフ・グプタ、コペンハーゲン・フィル

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
ORC100025
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番、クーラウ:ピアノ協奏曲

日本ではまだまだ知名度が高くないかもしれませんが、ヨーロッパでは「期待の新人」と目されている美人ピアニスト、シリニアン。ソリストとしても深い味わいの音楽を奏するのですが、室内楽でもその才能を発揮。こちらも話題のヴァイオリニスト、ヴィルデ・フラングともショパンで共演していることはマニアの間で有名です。最近は「solo musica」からもCDをリリース、注目間違いなしのピアニストです。
 ここでは、ベートーヴェンとクーラウの協奏曲を流麗なタッチで演奏しています。共に古典派の大作曲家ですが、ベートーヴェンの作品の方が先に書かれており、間違いなくクーラウも影響を受けているようで、冒頭の開始部などそっくりですが、とにかく面白く聴けること間違いありません。(輸入元情報)

【収録情報】
1. ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番ハ長調 Op.15
2. クーラウ:ピアノ協奏曲ハ長調 Op.7

 マリアナ・シリニアン
(ピアノ)
 コペンハーゲン・フィルハーモニー管弦楽団
 ミシェル・フランシス
(指揮:1)
 ロルフ・グプタ(指揮:2)

 録音時期:2011年10月(1)、2010年10月(2)
 録音場所:Concert Hall of the Academy, Copenhagen, Denmark
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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