CD 輸入盤

【中古:盤質B】 『修道女アンジェリカ』全曲 ネルソンス&ケルン放送響、オポライス、エルトマン、他(2011 ステレオ)+交響的前奏曲

プッチーニ (1858-1924)

中古情報

新品ジャケット
こちら ※参考のため、実際の商品と異なる場合がございます
:
B
特記事項
:
ケースすれ,
コメント
:
ケースすれ多
:
HMV record shop オンライン

基本情報

ジャンル
カタログNo
ORFEO848121
レーベル
Germany
フォーマット
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)

ネルソンス指揮のプッチーニ『修道女アンジェリカ』
オポライス、ブラウン、エルトマン、セルデューク、
実力派女声歌手ズラリ!


ケルンの西ドイツ放送局制作によるプッチーニ『修道女アンジェリカ』の新録音です。指揮は若手注目株の筆頭と言っても良いアンドリス・ネルソンス。1978年、ラトヴィアのリガの生まれ。まだ30代前半ですが、2008年から名門バーミンガム市交響楽団の音楽監督を務め、2010年にバイロイト音楽祭で話題騒然の『ローエングリン』の指揮に大抜擢、ここ数年で著しく人気が急上昇している指揮者です。このプッチーニも才気が漲った演奏です。
 タイトルロールは、やはりラトヴィア出身で近年ドイツで非常に人気の高いソプラノ、クリスティーネ・オポライス。公爵夫人はワーグナーのメッゾソプラノ役でおなじみのリオバ・ブラウン。修道長はマリインスキー劇場で活躍するメッゾ、ナデージダ・セルデューク。修道女ジェノヴィエッファを今話題のモイツァ・エルトマンが歌っているのも注目です。
 余白に、やはりネルソンス指揮でプッチーニの『交響的前奏曲』を収録。プッチーニがミラノ音楽院に在学していた頃の習作で、素材が後に『エドガー』で用いられたことでも知られていますが、録音はあまり多くなく、久しぶりの新録音です。(キングインターナショナル)

【収録情報】
・プッチーニ:歌劇『修道女アンジェリカ』全曲
 クリスティーネ・オポライス(S 修道女アンジェリカ)
 リオバ・ブラウン(Ms 伯母の公爵夫人)
 モイツァ・エルトマン(S 修道女ジェノヴィエッファ)
 ナデージダ・セルデューク(Ms 修道長)
 ベアーテ・ボルヒェルト(Ms 修練長)
 ベアーテ・ケップ(Ms 女子修道院長)
 カローラ・グンター(S 修道女ドルチーナ)
 クラウディア・ニュッセ(Ms 医務係修道女)
 イ・ドンヒ(S 托鉢修道女)
 クリスティアーネ・ロスト(S 修道女オスミーナ)
 ベニタ・ボルボヌス(S 修道院で働く女)
 ザビーネ・カルハマー(S 修練女)
 ケルンWDR放送合唱団
 ボン劇場少年合唱団
 ケルンWDR交響楽団
 アンドリス・ネルソンス(指揮)

 録音時期:2011年5月12-17日
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

・プッチーニ:交響的前奏曲
 ケルンWDR交響楽団
 アンドリス・ネルソンス(指揮)

 録音時期:2011年10月12-15日
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

収録曲   

  • 01. Ave Maria, Piena Di Grazia
  • 02. Sorelle in Umilta
  • 03. I Desideri Sono I Fiori Dei Vivi
  • 04. Suor Angelica! - Madre, Madre, Parlate!
  • 05. Il Principe Gualtiero Vostro Padre
  • 06. Tutto Ho Offerto Alla Vergine
  • 07. Senza Mamma, O Bimbo, Tu Sei Morto
  • 08. Sorella, O Buona Sorella
  • 09. Addio, Buone Sorelle
  • 10. Preludio Sinfonico A-Dur

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

関連するトピックス

音楽 に関連する商品情報

おすすめの商品