CD 輸入盤

Carmen: Pretre / Paris National Opera Callas Guiot Gedda

ビゼー(1838-1875)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
5562812
組み枚数
:
2
レーベル
:
Emi
:
Europe
フォーマット
:
CD

収録曲   

クラシック曲目

  • Georges Bizet (1838 - 1875)
    Carmen
    演奏者 :
    Callas, Maria (Soprano), Guiot, Andrea (Soprano), Gedda, Nicolai (Tenor), Massard, Robert (Baritone), Sautereau, Nadine (Soprano), Berbie, Jane (Soprano), Vauquelin, Jean-Paul (Tenor), Pruvost, Jacques (Tenor), Maievski, Maurice (Tenor), Cales, Claude (Baritone), Mars, Jacques (Bass)
    指揮者 :
    Pretre, Georges, Pretre, Georges, Pretre, Georges
    楽団  :
    Paris Opera Orchestra, Rene Duclos Chorus, Jean Pesneaud Children's Choir
    • 時代 : Romantic
    • 形式 : Opera
    • 作曲/編集場所 : 1873-1874, France
    • 言語 : French
    • 時間 : 146:23
    • 録音場所 : 07/1964, Wagram Hall, Paris, France [Studio]

総合評価

★
★
★
★
★

5.0

★
★
★
★
★
 
3
★
★
★
★
☆
 
1
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
★
このアナログマスターは凄いの一言! 序曲...

投稿日:2015/01/31 (土)

このアナログマスターは凄いの一言! 序曲の最初の一音でぶっ飛びました。 あのカラスが2015年にこの音で、しかもアナログで蘇るとは。 ドラマですよ。これは。 80年代のスーパーアナログを体験されている方は、それに通じる音といえばお分かりになると思います。しっかりしたアナログ再生系をお持ちの方には自信を持ってお勧めします。最近の180gでリリースされたLPのなかでもトップクラスの一枚。

orisuke さん | 新潟県 | 不明

3
★
★
★
★
★
素晴らしいの一言に尽きる、こんな保管状態...

投稿日:2014/12/02 (火)

素晴らしいの一言に尽きる、こんな保管状態の良いテープが残っていたとは(リマスタリングはしてあるのだろうけれど)。180グラムの重量プレスも良く、内周歪も感じられず、久し振りに6面通しで全部聴いてしまった。我が家に在った、HS2088リマスタリングCD(これも中々いい音)と、エソテリックのSACD共比較してみたが、やはり当LPが一番音が良い。SACDも肉薄しているのですが、少々おとなしく感じられ、LPの、前に出てくる生々しいソリストの声、オーケストラと合唱の目の前で演奏されているかの様な音の状態、素晴らしいの一言です。カラスの声も、従来聴いていた程ヒステリックでなく凄みがあり、カルメンにぴったりと改めて納得しました。只、残念なのは他の方も言っていたように、箱があまりにもチャチ、中の解説書も従来のリーフレットと言った感じで、メモリアルな企画なのですから、箱を堅牢にし、中のリーフレットを豪華にし、シリアルナンバーを付けるとかしてもらいたかった。 

まこちゃん さん | 新潟県 | 不明

3
★
★
★
★
☆
 装丁は、あまりにも簡易でお粗末だが、音...

投稿日:2014/11/16 (日)

 装丁は、あまりにも簡易でお粗末だが、音質は素晴らしい。今までのEMI盤のくぐもった様なカラスの声が、かなり鮮明になっている。後日発売のSACD国内盤は、期待大である。

kuniko89 さん | 愛知県 | 不明

0

ビゼー(1838-1875)に関連するトピックス

オペラ に関連する商品情報

おすすめの商品