LPレコード 輸入盤

交響曲第2番「不安の時代」:クリスチャン・ツィメルマン(ピアノ)、ラトル指揮&ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 (アナログレコード/Deutsche Grammophon)

バーンスタイン、レナード(1918-1990)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
4835540
組み枚数
:
1
レーベル
:
Dg
:
Europe
フォーマット
:
LPレコード
その他
:
輸入盤

商品説明

夢の共演、頂点タッグ再び! 現代最高のコンビが、バーンスタイン生誕100年を祝う!
《クリスチャン・ツィメルマン/サー・サイモン・ラトル&ベルリン・フィル〜
 バーンスタイン:交響曲第2番『不安の時代』》


晩年のバーンスタインが共演・録音する唯一のピアニストであったツィメルマンによるバーンスタインへのオマージュ。ツィメルマンは、ユニテルへ1986年に収録されたバーンスタインが自作を指揮した映像においても交響曲第2番《不安の時代》のピアニストとして出演しています。バーンスタインはツィメルマンに「私が100歳になったときに《不安の時代》を演奏してほしい」と頼み、それが実現しました。ツィメルマンとラトルは2017年夏から2018年末まで《不安の時代》を15都市で演奏します。日本ではロンドン交響楽団とのツアーで演奏。
当盤の《不安の時代》は、ラトルにとってベルリン・フィル音楽監督として最後のフィルハーモニーにおける定期公演シリーズとなった今年6月の公演ライヴ収録となります。

【収録内容】
レナード・バーンスタイン
交響曲第2番《不安の時代》 −ピアノと管弦楽のためのW.H.オーデンの詩による

◆ボーナス・トラック⇒バーンスタイン《不安の時代》を語る(ハンフリー・バートンによるインタビューから)

クリスチャン・ツィメルマン(ピアノ) 
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 
指揮:サー・サイモン・ラトル
録音:2018年6月 ベルリン〈ライヴ〉
(メーカー・インフォメーションより)

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