チャイコフスキー(1840-1893)

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チャイコフスキー:1812年、イタリア奇想曲、ベートーヴェン:ウェリントンの勝利 アンタル・ドラティ&ミネアポリス交響楽団、ロンドン交響楽団

チャイコフスキー(1840-1893)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCD4731
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

マーキュリー・リヴィング・プレゼンス50
ドラティ/チャイコフスキー:1812年


ナポレオンのロシア侵攻と寒さと飢えによる敗退の史実を忠実に描写した、フランス国歌やロシア民謡を採り入れた祝祭的な『1812年』。イタリアで受けた感銘を音で綴った華麗な『イタリア奇想曲』。ナポレオンに対して抵抗する姿勢を表現した作品として聴衆から歓迎された『ウェリントンの勝利』。
 ドラティが指揮したこの演奏では大砲や小銃の実射音なども用いられています(アメリカの作曲家・評論家のテイラーによる解説付)。(Universal Music)

【収録情報】
1. チャイコフスキー:序曲『1812年』 op.49
2. ディームズ・テイラーの語り
3. チャイコフスキー:イタリア奇想曲 op.45
4. ベートーヴェン:ウェリントンの勝利(戦争交響曲) op.91
5. ディームズ・テイラーの語り

 ミネアポリス交響楽団(現ミネソタ管弦楽団)(1,3)
 ミネソタ大学ブラス・バンド(1)
 ロンドン交響楽団(4)
 アンタル・ドラティ(指揮)

 録音時期:1955年12月(3)、1958年4月(1)、1960年6月(4)
 録音場所:ミネアポリス(1,3)、ロンドン(4)
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)
 ルビジウム・クロック・カッティング

内容詳細

ドラティによるチャイコフスキー作品集。フランス国家やロシア民謡を取り入れてナポレオンのロシア侵攻と敗退を描写した大序曲「1812年」、大砲や小銃の実音を入れた「ウェリントンの勝利」などを収録する。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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チャイコフスキー(1840-1893)

1840年:ロシアのウラル地方ヴォトキンスクで鉱山技師の次男として誕生。 1859年:法務省に勤務。 1861年:アントン・ルービンシュタインが設立した音楽教室(1962年にペテルブルク音楽院となる)に入学。 1863年:法務省を退職。 1866年:交響曲第1番『冬の日の幻想』初演。初のオペラ「地方長官」を完成。 1875年:ピア

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