チャイコフスキー(1840-1893)

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CD 輸入盤

チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲、弦楽セレナード、クラッゲルード:ラグナロク ヘンニング・クラッゲルード、クリスチャン・クルクセン&アークティック・フィル

チャイコフスキー(1840-1893)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
PSC1371
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


ノルウェーを代表するヴァイオリニスト、ヘンニング・クラッゲルード
チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲を弾く!


ノルウェーを代表するヴァイオリニスト、ヘンニング・クラッゲルード。ソリストだけでなく、アークティック・フィルハーモニー室内管弦楽団の音楽監督も務め、さらには作曲家としても活躍している彼が、チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲をメインに、自作の北欧の神話を基にした作品『ラグナロク〜太陽の娘』、そしてアークティック・フィルハーモニックによる『弦楽セレナード』を収録したアルバムをリリース。
 美しい旋律と詩情あふれる音楽で人気を博しているヴァイオリン協奏曲。クラッゲルードの演奏は、テクニックはもちろんのこと、端正な演奏と美しいフレージングで、隙のない音楽的に高い完成度で聴かせてくれます。『弦楽セレナード』は、クリスチャン・クルクセン指揮によるアークティック・フィルハーモニックの小気味良いアンサンブルとハリのある響きで、弦楽オーケストラの魅力を堪能出来る演奏となっています。
 アークティック・フィルハーモニックは、ノルウェーの北極圏に2009年に設立されました。小編成のシンフォニエッタと室内管弦楽団からフル編成の交響楽団と異なる大きさのアンサンブルで活動、「アークティック・オペラ」のピットにも入ります。2019年1月、カナダのヴィクトリア交響楽団の音楽監督、コペンハーゲン生まれのクリスチャン・クルクセン[1981-]が、クリスチャン・リンドベリの後任として首席指揮者に就任。ヘンニング・クラッゲルード[1973-]が室内管弦楽団の音楽監督を務めています。(輸入元情報)

【収録情報】
● チャイコフスキー:弦楽セレナード ハ長調 Op.48
● クラッゲルード:ラグナロク〜太陽の娘
● チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.35


 ヘンニング・クラッゲルード(ヴァイオリン)
 アークティック・フィルハーモニック
 クリスチャン・クルクセン(指揮)

 録音方式:ステレオ(デジタル)

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チャイコフスキー(1840-1893)

1840年:ロシアのウラル地方ヴォトキンスクで鉱山技師の次男として誕生。 1859年:法務省に勤務。 1861年:アントン・ルービンシュタインが設立した音楽教室(1962年にペテルブルク音楽院となる)に入学。 1863年:法務省を退職。 1866年:交響曲第1番『冬の日の幻想』初演。初のオペラ「地方長官」を完成。 1875年:ピア

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