チャイコフスキー（1840-1893）

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SACD 輸入盤

チャイコフスキー：ヴァイオリン協奏曲、グラズノフ：ヴァイオリン協奏曲　グルズマン（ｖｎ）リットン＆ベルゲン・フィル

チャイコフスキー（1840-1893）

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基本情報

ジャンル
:
クラシック
カタログNo
:
BISSA1432
組み枚数
:
1
レーベル
:
Bis
発売国
:
Sweden
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明

アウアーの愛器で奏されたチャイコフスキーとグラズノフ

SACDハイブリッド盤。レーラ・アウエルバッハ作品の演奏で注目のグルズマン。彼はイスラエル国籍ながら旧ソ連の出身で、チャイコフスキーもグラズノフもまさにお国物。両協奏曲はロシア・ヴァイオリン楽派の創始レオポルド・アウアーに献呈すべく作曲されましたが、チャイコフスキー作品はそれを拒否されたことが知られています。
　当アルバムはアウアーの愛器1690年製ストラディヴァリウスでそれら因縁の作品を奏しました。艶のある音色が魅力。（キングインターナショナル）

・チャイコフスキー：ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.35
・チャイコフスキー／グラズノフ編：なつかしい土地の思い出 Op.42
・グラズノフ：ヴァイオリン協奏曲イ短調 Op.82
　ワジム・グルズマン（ヴァイオリン）
　ベルゲン・フィルハーモニー管弦楽団
　アンドルー・リットン（指揮）
　SACD Hybrid
　CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND

収録曲   

  • 01． Tchaikovsky: Violin concerto, Op.35
  • 02． Tchaikovsky: Souvenir d'un lieu cher, Op.42 (arr. Glazunov)
  • 03． Glazunov: Violin Concerto, Op.82

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チャイコフスキー（1840-1893）

1840年:ロシアのウラル地方ヴォトキンスクで鉱山技師の次男として誕生。 1859年:法務省に勤務。 1861年:アントン・ルービンシュタインが設立した音楽教室（1962年にペテルブルク音楽院となる）に入学。 1863年:法務省を退職。 1866年:交響曲第1番『冬の日の幻想』初演。初のオペラ「地方長官」を完成。 1875年:ピア

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