SACD 輸入盤

シマノフスキ:ヴァイオリン協奏曲第1番、第2番、カルウォヴィチ:ヴァイオリン協奏曲 タスミン・リトル、エドワード・ガードナー&BBC交響楽団

シマノフスキ(1882-1937)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
CHSA5185
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明


リトル&ガードナーのポーリッシュ・コンチェルト!

タスミン・リトルとエドワード・ガードナーの強力タッグ再び!
新たな協奏曲録音は、ポーランドのヴァイオリン協奏曲集
特に、カルウォヴィチの新録音バージョンには注目!

知られざる作品の探求者として多くのコンチェルト・レパートリーを誇る英国の名女流ヴァイオリニスト、タスミン・リトルの新たな協奏曲録音はポーランドのヴァイオリン協奏曲集。2016/2017シーズンのコンサート・プログラムの1つでもあるシマノフスキのヴァイオリン協奏曲第2番を含む2曲に加え、Hyperionのロマンティック・コンチェルト・シリーズでの録音が稀代の名盤として人気を誇っていたカルウォヴィチのヴァイオリン協奏曲の新録音バージョンも収録という嬉しいカップリング。
 ミエチスワフ・カルウォヴィチ[1876-1909]は、「若きポーランド」の一員として将来を嘱望されながらも32歳で早逝した天才作曲家。ポーランド国内では重要なレパートリーとして定着しながらも世界的には無名であったヴァイオリン協奏曲を世に広めたタスミン・リトルが、10余年ぶりに録音しなおした新たなカルウォヴィチに注目です。
 ウォルトンのヴァイオリン協奏曲でも見事な共演を果たした、エドワード・ガードナー&BBC交響楽団との演奏、そしてChandos SACDによる高音質録音もポイントです。(写真© Benjamin Ealovega)(輸入元情報)

【収録情報】
● シマノフスキ:ヴァイオリン協奏曲第1番 Op.35
● シマノフスキ:ヴァイオリン協奏曲第2番 Op.61
● カルウォヴィチ:ヴァイオリン協奏曲イ長調 Op.8


 タスミン・リトル(ヴァイオリン)
 BBC交響楽団
 エドワード・ガードナー(指揮)

 録音時期:2017年1月4,5日
 録音場所:イギリス、ワトフォード・コロッセウム
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND

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