DVD 輸入盤

『オルフェオとエウリディーチェ』全曲(フランス語版) D.アラーニャ演出、ビサンティ&ボローニャ市立歌劇場、アラーニャ、ガンベローニ、他(2008 ステレオ)

グルック (1714-1787)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
BAC052
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
画面サイズ
:
ワイドスクリーン
:
カラー
フォーマット
:
DVD
その他
:
輸入盤

商品説明

アラーニャ兄弟が仕掛けた問題作!
グルックの名作を大胆にアレンジ!


名テノール、ロベルト・アラーニャが主演したグルックの『オルフェとユリディス』、つまり『オルフェオとエウリディーチェ』のフランス語版です。
 注目はロベルトの弟、ダヴィド・アラーニャの演出。彼は物語を大幅に再構成し、作品を大胆にアレンジしています。舞台は現代。オペラの前には、グルックの音楽を用いたプロローグが置かれ、ここで結婚式の最中にユリディスが死んだ様子が描かれます。また本来ソプラノ役のアモールは、バリトンによる案内人になりました。そして何より、本来ハッピーエンドだったはずの幕切れも、ウリディスが死んでしまうという悲劇的幕切れに。ダヴィドによるこうした改編は賛否両論、大きな話題を提供しました。
 アラーニャのタイトルロールに加え、ユリディスには、2009年9月に来日リサイタルのあったセレーナ・ガンベローニが清楚な歌と容姿を披露しています。(キングインターナショナル)

【収録情報】
・グルック:歌劇『オルフェオとエウリディーチェ』全曲
 (1774年フランス語版に基づくダヴィド・アラーニャ編曲版)
 ロベルト・アラーニャ(T オルフェ)
 セレーナ・ガンベローニ(S ユリディス)
 マルク・バラード(Br 案内人)
 ボローニャ市立歌劇場管弦楽団&合唱団
 ジャンパオロ・ビサンティ(指揮)

 収録時期:2008年1月
 収録場所:ボローニャ、テアトロ・コムナーレ(ライヴ)

・特典映像:舞台裏の映像、インタビュー

 収録時間:104分
 画面:カラー、16:9
 音声:PCM STEREO, DOLBY DIGITAL 5.1, DTS 5.1
 字幕:仏英独西伊
 NTSC
 Region All

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

グルック (1714-1787)に関連するトピックス

オペラ に関連する商品情報

おすすめの商品